LINEスタンプは2014年に始まってから
ついに2019年で5年目
世界230ヶ国を相手にした
高利益率の巨大市場ビジネスです。
上位10名のクリエイターの平均販売額は
6億4,100万円となっており、
上位の10人は平均6億円の年収となっており、
日々成長を続ける超巨大ビジネスです。
2019年も急速に成長を続けており、
まさに始めるなら今です!!
下記の市場推移を御覧ください。
しかしたまにこのような声を聞きませんか?
LINEスタンプはもう儲からないという声です。
しかし、
それは事実ではありません。
2015年の時点では
LINEスタンプの上位10位の平均報酬額は
1億円でした。
しかしながら、
2018年の上位10位の報酬額は
なんと
『6億円4,100万円』
です!
スタンプファクトリーのお客様の声でも、
2015年でのお客様の声と
2019年現在でのお客様の声は大きく異なります。
それは・・・・・
成功者の裾野が
ものすごく増えたということです。
今こそ、
LINEスタンプ長者になれる
チャンス!!
さらにスタンプファクトリーでは
2019年よりこれまでのサービスに加えて、
英語・中国語を加えた
3ヶ国語対応を開始!!
もちろん翻訳など面倒な作業は
すべてスタンプファクトリーが代行します!
英語・中国語を加え
グローバルに展開することにより、
爆発的に販売チャンスが
増やし、売上アップ!
企業様の知名度も格段にアップ
します!
グローバルにLINEスタンプで稼ぐためには
3つの要素が必要です。
このすべてを
スタンプファクトリーは
提供いたします!!
1位:台湾
2位:タイ
3位:インドネシア
4位:日本
5位:アメリカ
日本のシェアを上回る国が
3か国もあります。
考えてみてください。
あなたのまわりにLINEをスマホに入れていない人を
見たことがありますか?
少なくともわたしは見たことがありません。
そんな日本より
LINEのシェアが
さらに上の国あります。
このチャンスを逃す手は
ありません。
特にタイでは2018年度のスタンプ販売量が
前年比28%増加
とバブル状態です。
英語・中国語を選択する理由は簡単です。
シャアランキング上位の台湾は
中国語がつかわれており、
タイ・インドネシアは英語を
第2公用語とする国だからです。
また今後、さらに
LINEのシェアが爆発的に拡大
することが予想されますので、
使用人口の多い英語と中国語の
スタンプを製作することは非常に重要です!
多言語化対応しているLINEスタンプは
わずか1%ほどです。
だからこそ
多言語化対応の
スタンプファクトリーは
売れるスタンプを
提案し続けられる
のです。
スタンプファクトリーは、
2014年からLINEスタンプ制作に携わり
電通・博報堂などの大手広告代理店からの請負、
グローバル企業である大手自動車会社や
IT会社のスタンプ、
さらに海外の有名YouTuberなどのスタンプから
マーケティングのお手伝いまで行ってきました。
このグローバル化のチャンスを見逃すことなく
爆発的に稼いでください!!
LINEスタンプ制作にあたり、
制作会社はが
請け負っております。
は
創業80年・年商120億の
老舗のデザインメーカーです。
安心してご依頼下さい。
テレビ朝日系列しくじり先生で
スタンプファクトリーの
制作会社が制作した杉村太蔵スタンプが
テレビに出ました。
しかし、LINEスタンプが
いかに儲かるとしても
ハードルが高いですよね。
弊社のアンケートフォームより
コンセプトをお伝え下さい。
ラフがあれば添付お願いいたします。
あなたにLINEクリエーターズマーケットのアカウントを作成していただきます。
アカウントの作成方法はマニュアルをお渡しいたします。
イメージをアンケートフォームよりお伝えいただくことと
マーケット開設のみ。
あなたの作業時間は1時間もかからないカンタンな作業です。
そこで、弊社が対応したLINEの
スタンプダウンロード総数を
発表します。
※許可の関係上、4例のみですが、
多くの方に喜ばれております。
半金の 49,000円(税別)にて
受付制作いたします。
審査のリジェクト時の修正も全て無料で行います。
1,000種類以上のスタンプを製作した弊社だからこそ、できる具体的なアドバイスと万全のサポート体制で貴方を支援します。
100種類以上のLINEスタンプ作成経験のあるプロのクリエーターを多数抱えていますので、ハイクオリティなスタンプ製作が可能です。
審査に落ちてもフィードバックが可能です。
審査理由を明確にして修正を行い再申請が出来ます。
当然修正は無料です。
弊社では独自の審査マニュアルがあり、
審査の通過率は、現在まで100%です。
絶対にあなたのスタンプを販売させます。
※イラストの著作権はあくまでお客様のものになります。
ご安心ください。
お客様へのサービス以外のコストを
徹底的に省くことにより
スタンプファクトリーでは、
他社と比べて圧倒的に安い
価格で対応させていただきます。
最近、他社で、海外(特にアジア付近)で
制作を行っていると銘打って
LINEスタンプを制作をしている会社を
度々見かけます。
その上で弊社より高額な値段を取っていますが、
『言語道断』です!!!
弊社は、
100%日本人デザイナー
による
LINEスタンプ制作をお約束いたします。
なぜ、日本人でないとダメなのか?
それは、
LINEスタンプの基本ユーザは
日本人が多く
そして、
販売するお客様も日本人、
または日本語を基本として
話しているお客様
だと考えているからです。
海外のデザイナーには日本人の機微にうとく
細かいデザインがどうしてもできません。
例えプランナー(制作をサポートする方)が
日本人だとしても
デザイナーが外国人だと、
細かい修正が伝わりません。
今まで、弊社はアジアのデザイナーを見てきて、
日本人に勝てるデザイナー
に会ったことはありません。
ですので、弊社は、あくまで、
『日本人』デザイナー
にこだわっています。
『価格』と『デザイン力』
この2点にスタンプファクトリーはこだわります。
下記、弊社の作成事例を御覧ください。
もちろん、上記のタッチにないLINEスタンプも制作可能です。
例えば写真からLINEスタンプを制作することも可能となっております。
上記のように写真やイラストをいただき、
そのイラストからLINEスタンプを制作することも充分に可能ですので、
是非、そのようなご要望がある方はお申し込み下さい。
こんにちは。佐藤と申します。
この度はLINEスタンプを制作いただき有難うございます。 私自身がサラリーマンで、その経験より謝罪のスタンプは 人気がでるのではないか?
と考え、今回、スタンプファクトリーさんと 制作させていただきました。
めちゃくちゃ難しいのかなと思いましたが、 以外と簡単に出来上がりまして 満足しております。
ちなみに、ご存知かと思いますが、 この謝罪スタンプ。
初月300万円近くを売り上げています。 満足です。
次のコンセプトでも宜しくお願い致します。
※佐藤様の実際の売り上げ額
今回はスタンプファクトリー様のおかげで
自分のスタンプを製作することができました。
クオリティ・スピード・価格において
全て気に入ってます。
また、今回、スタンプファクトリー様との製作を
動画にさせていただきました、ぜひ御覧ください。
※YouTuber じゅんじゅん様の動画
スタンプ制作でお世話になりました。
名古屋短期大学の上原です。
制作して頂いたスタンプは2月2日に審査申請の申請をし、2月5日に審査開始、昨日2月8日に無事承認されました。
おかげさまで希望に沿う形で子育て支援のスタンプをリリースすることが出来ました。
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
※名古屋短期大学 上原様のスタンプ
この度は、かわいいスタンプを制作いただき有難うございます。
順位も大きくあがり、1日の売上も、4万円を超えました。
是非、今後も、販売サポートも含めてお教え頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
※松林様のスタンプ
スタンプファクトリー様で、豊丘村のキャラクターをつくってもらいました。
元々はアニメキャラクタではなかったものをイラスト化して、いちからつくる形だったので、何度か修正依頼をだしましたが、何度でも修正を受けてくれて懇切丁寧に、制作を勧めてくれました。
最終的には、イメージに合致したイラストがつくれて大変うれしく思います。
※長野県豊岡村様のスタンプ例
何もわからないままLINEスタンプ制作をお願いしたので、大変不安でしたが、手とり足とり教えてくれました。
また、新聞にも大きく掲載されて大変うれしく思います。
今後共メディアへの依頼も含めてお教え頂ければと思います。
※和田様のスタンプ掲載新聞記事
種子島の各市町村のキャラクター、西之表市の「火縄銃兵衛」、中種子町の「べにーちゃん」、南種子町の「宙太君」を制作してもらいました。
LINEスタンプにすることで、お客様へのPRにもなりますし、ブランディングにもなりました。
有難うございます。
※種子島観光協会様のスタンプ例
LINEスタンプの制作をおこなわせていただきました。
やっちまった企画室との連動でLINEスタンプ制作しました。
しくじり先生などのテレビ番組でも紹介されて売上になりました。
有難うございます。
※杉村太蔵様のスタンプ例
スタンプファクトリー
公式フェイスブック
更新しています
Q:著作権はどうなりますか?
弊社は製作委託の会社ですので、著作権などは全てお客様のものになります。
Q:LINEスタンプを製作するマニュアルのようなものがありますが、自分でつくったほうがいいのでは?
もちろんお客様自身で製作できるのならそれが一番ベストですが、お客様自身でつくるのは、絵が書ける・PCで画像化ができるスタンプ用に画像変換ができる・LINEの審査に合わせると結構難しいハードルがあります。
弊社でマニュアルを購入もしてみましたが、だいたいがスタンプ用に画像変換するマニュアルやソフトが多く自分で絵がかけるようになることはないものでした。
よって、そういったイメージを具現化することができるのがプロのデザイナーを抱える弊社の強みです。
Q:LINEスタンプを販売してその後のサポートはありますか?
マニュアルでサポートをしておりますが、いつでもメールをいただければ適宜ご質問にお答えさせていただきます。
Q:何もわからないのですが、やってみたいです。可能ですか?
インターネットの環境があれば、マーケットを開くことはさほど難しくはありません。
販売も提出する完成ファイルをお渡ししますので、即時審査に出すことが出来ます。また、マニュアルも用意してありますので、迷わずに販売まで行えます。
Q:何故限定販売なのですか?追加でつくれませんか?
デザイナーに限りがありやむなく限定にしております。よって、制作できる数が限られておりますので、ご了承下さい。
Q:LINEスタンプを販売して儲けたいですけど、アイディアもありません。
最初のアイディア・とっかかりなどは難しく考える必要はありません。
弊社でもあなたのサポートをしっかり致しますのでご安心下さい