仲西 翔自(なかにし しょうじ、1982年4月2日 - )は、日本の元男子プロバスケットボール選手である。ポジションはフォワード。鳥取県米子市出身。10歳の時にバスケットボールを始める。湊山中学校を卒業後、米子西高校に進学。少年国体の鳥取県代表メンバーに2度選出される。大学は日本大学に進学。インカレ3位に貢献。卒業後、鳥取城北高に勤務していたが、プロを目指しbjリーグ合同トライアウトを受験。2007年、アーリーチャレンジ制度により東京アパッチと契約。シーズン終了後のドラフトで東京より2巡目指名を受ける。2010年のエクスパンション・ドラフトにて島根スサノオマジックに一巡目で指名された。2011-12シーズン、2012-13シーズンと浜松・東三河フェニックスでプレーした後、フリーエージェント権を行使し、信州ブレイブウォリアーズに移籍。また、信州から大阪エヴェッサに移籍した呉屋貴教に代わり、キャプテンに就任した。浜松から信州へは河合竜児ヘッドコーチ、ジェフリー・パーマーも共に移籍している。2015-16シーズン、新潟アルビレックスBBに移籍。シーズン終了後、現役引退が発表された。
出典:wikipedia
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