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stampfactory大百科事典

サウンドファクトリー

株式会社サウンドファクトリーは、静岡県浜松市中区に本社を置く音楽制作会社である。
2012年9月辺りに突然公式サイト及び会社の電話番号に繋がらなくなり、それ以降消息不明となっている。BGM、ジングル向けの短い曲、効果音を主に制作している企業である。制作された作品は、利用目的にあわせてCD化し販売している。同社からの直販のみ(同社ウェブサイトで通信販売を行っている。試聴も可能)で、一般のCDショップでは購入できない。なお一音源(1曲ごと)を販売することは行っておらず、CD1枚単位での販売になる。CDは「音楽CD」だけでなく、編集利用を前提にしたMP3形式やWAV形式で収録された「データCD」として販売しているものもある。同社のCD化音源は同社の作曲(クラシックなど一部音源は著作権有効期限が切れたものを含む)・製作であり、CD購入後は使用のつど日本音楽著作権協会(JASRAC)への音楽使用の届出や音楽使用料を支払うことなく同社が定めた範囲内で編集・商用利用を含めて自由に使用することができる。同社の主力商品の一つで、「高品質・低価格な著作権フリー音源」を売りにしている。テレビ局、ラジオ局の放送番組、ビデオクリップ、イベント音響などでBGM、ジングル、タイトル音楽、効果音などで幅広く利用されている。また個人のビデオ編集、とりわけビデオコンテストへの応募や公衆への公開を目的とし楽曲の個人的使用の範囲を超えるために音楽著作権をクリアしなければならない個人の作品の作成にも利用されている。かつては、一部ショップにおいて同社の許可の下このCDの販売を行っていた。ここでは主にサウンドファクトリーの音源が使用されている例を掲載する。掲載にあたり、「SOUND STAFF」に収録されているものは「SF」、「JPX pro library」に収録されているものを「JPX」、「SE FACTORY」に収録されているものを「SE」と記載する。
(例1:SF10-43・・・「SOUND STAFF Vol.10」収録、トラック43)
(例2:JPX2-30・・・「JPX pro library Vol.2」収録、トラック30)
(例3:SE3-11・・・「SE FACTORY Vol.3」収録、トラック11)

また、「SOUND STAFF」の試聴DEMO音源からどのCDに収録されているかは分かるものの、トラック番号が不明なものは??と表記する。『SOUND STAFF』など同社が製作・販売している著作権フリー音源が、そのままもしくは編集した上で東日本旅客鉄道(JR東日本)の発車メロディとして使用され始めると鉄道ファン、とりわけ「発車メロディ」を研究している人達からも注目されるようになった。のちに、愛知環状鉄道でも駅ホームにおける列車到着案内放送のジングル(到着メロディ・接近メロディと呼ばれることもある)として採用された。以下、明らかになっている採用例を記述する。当初、発車メロディとしての具体的な曲名はなく単に整理番号(SF-○)または(SF-○-○)とされていた。一部の曲についてはカット編集や、駅のイメージに合わせた曲名をJR東日本、サウンドファクトリー、テイチクエンタテインメント等が付けた。なおサウンドファクトリー製作のCDに収録されている音源については別途、サウンドファクトリーが命名した原曲名がある。上記発車メロディの一部(SF-1,SF-3,SF-4(海の駅),SF10-31,SF10-38,SF10-43,SF10-60,SF22-14)はサウンドファクトリー社の許諾の元、テイチクエンタテインメントが発売している『JR東日本 駅発車メロディー・特急車内メロディー音源集~山手線全駅+α~』に収録されている。また収録されている曲でSF10-31は新小岩バージョンである(現在よりも少し長い)。ただしこのCDは鑑賞用および著作権法に定められた個人利用目的用であり、サウンドファクトリー制作曲についても著作権フリー音源としては使用できない。またこのCDは一般音楽CD扱いであり、一般的なCDショップで購入することが可能である。サウンドファクトリー社では販売していないが、かつて同社ホームページで紹介していたことがある。主要駅において、列車接近を知らせる自動放送のジングル(到着メロディ・接近メロディ)として2005年日本国際博覧会(愛・地球博)開幕前の路線改良を契機に使用を開始した。愛・地球博開催期間中、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線と直通運転を行い高蔵寺駅~八草駅間の途中駅を通過する臨時快速列車「エキスポシャトル」の運行に伴い通過駅で注意を喚起する目的で導入したとされる。曲名(整理番号)不明の駅が多いため、ご存知の方は情報提供をお願いしたい。
記入の際は「SF-○」「SF-○-○」「J-○(他、「SOUND STAFF」上での曲名)」のいずれかでお願いしたい。
可能な限り、かっこ書きでオリジナル(「SOUND STAFF」収録)音源とどう違うのかも提供お願いする。(例:「SF22-43(高音ver)」)
一部、カンノ製作所の音源が使われている駅もあり、それについては「(カンノ製)」と記載する。
なお、カンノ製のメロディーは、曲名および整理番号がない。かつて車内チャイムとして新神戸駅方面ではSF10-37、谷上駅方面ではSF10-47がそれぞれ使われていた。6300系(京とれいん)の車内チャイムとして、SF10-62が使用されている。高速バスの車内チャイムとしててSE3-80(曲名:SP.LOGO5)が使われている。基本的にサウンドファクトリー製のメロディーと分かるものを掲載する。日本テレビのダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!にてよく使用されており、中でも笑ってはいけないシリーズではさまざまなシーンで使用されている。ここでは分かる範囲で掲載するが、ここに掲載されているもの以外でメロディーの曲名が分かる方の執筆を願います。CMとして流れる映像などのBGMにサウンドファクトリー製のメロディーが使われており、ここでは分かる範囲で掲載する。この他にも、「SE FACTORY Vol.1」に収録されている効果音は様々なテレビ番組で使用されている。基本的にサウンドファクトリー製のメロディーと分かるものを掲載する。ニコニコ動画で公開されており、主に「SOUND STAFF Vol.1」と「SOUND STAFF Vol.10」の曲が使用されている。
ここでは分かる範囲で使用曲の表記をする。
ちなみに、SF10-32は発車メロディーとしても有名なため、その曲の部分ではツッコミのコメントが飛んでいる。

出典:wikipedia

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