『春の日』(はるのひ)は、俳諧の撰集。山本荷兮編。貞享3年(1686年)刊。俳諧七部集の一つ。同じく尾張のひとを連中とする『冬の日』の続編である。重五が庵、野水亭などにおける歌仙、58の発句をおさめる。そのなかには、松尾芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」の句ほか2句を含んでいる。
出典:wikipedia
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