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超犬リープ

『超犬リープ』(ちょうけんリープ)は、平井和正の原作、桑田次郎(現・桑田二郎)の作画によるSF漫画。連載は昭和40年(1965年)10月から昭和42年(1967年)8月まで、秋田書店の月刊漫画雑誌「まんが王」にて。ロボット犬リープが主人公。当初はMMM団との対決がメインとなっていたが、第5話で同組織は壊滅し、以降は未来人や宇宙生命体、妨害同盟、恐竜などが登場する。テロ組織で、死の商人。MMM(スリーエム)団の由来は、軍隊(military)・殺人(Murder)・狂気(MAD)の頭文字から。本部はモビィ・ディックという原子力潜水艦(名前の由来は『白鯨』から)。構成員は爆弾を埋め込まれている。SF社を支配下に置いている。サブタイトル(エピソードの構成)は、サンワイドコミックス版による。以下の2名は、引き続き第4話、第5話にも登場。1995年から1996年にかけて、竹書房の漫画雑誌「コミックガンマ」にてリメイクされている。エグザクト企画によって企画され、ストーリーは風野真知雄、作画は大貫健一が担当した。リメイクに当たっては設定がほぼ刷新されている。平井・桑田の両者は原作者として名義のみ表記されている。連載途中に雑誌の廃刊で打ち切りとなり、単行本は発刊されていない。最初の単行本化(全1巻)の際、編集が余りに酷いもの(1話、2話、5話のみを収録)であったため平井が絶版とさせた。昭和62年(1987年)、朝日ソノラマのサンワイドコミックスで全2巻として全話が刊行された。サンワイドコミックスの1巻は、通常のコミックス(サンデーコミックスなど)の1.5巻分(以上)に相当する。以下は、サンワイドコミックス第1巻の解説(西部直樹)による。

出典:wikipedia

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