大井 貞重(おおい さだしげ、生没年不詳)は、戦国時代の武将。信濃国内山城主・大井貞清の子。通称・助左衛門。弟に貞景がいる。天文15年(1547年)父とともに内山城にこもっていたようだが、武田晴信の攻撃を受けて落城、降伏したらしい。
出典:wikipedia
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