LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

大阪市営バス守口営業所

大阪市営バス守口営業所(おおさかしえいバスもりぐちえいぎょうしょ)は、大阪府守口市にある大阪市営バスの営業所。国道1号に面している。最寄バス停は守口車庫前・京阪バス土居停留所。配置車両の側面および後面窓ガラスに貼られる所属営業所を示すシールの表記は「守」である。大阪市が運営・設置しているものの、当営業所は前述の通り、大阪市外の守口市に設置している。なお、かつては東大阪市内に東成営業所三ノ瀬支所が設置されていたが、同営業所は1987年に廃止されたため、大阪市外に設置されている大阪市営バスの営業所は現在は当営業所のみとなっている。また、守口市にある関係上、当営業所に所属する車両はすべて大阪ナンバーとなる(それ以外の大阪市内にある営業所は1983年以降はなにわナンバー)。主に都島区や旭区など大阪市北東部の路線を担当している。操車は守口車庫および総合医療センター、天満橋、花博記念公園北口で行っている。以前は旭区新森2丁目に新森操車場(新森公園前バス停に隣接)があったが2010年(平成22年)3月28日に廃止となった。また、以前は京橋操車場での操車は、同日に東成営業所に移管されたが、同営業所が閉所したため2014年4月から復帰した。守口車庫前バス停の降車場は営業所内に設けられている。運行区間運行区間運行区間運行区間2013年現在、大型車・中型車とも所属している。2012年4月の改正以前は大型車のみで、メーカーは、いすゞ自動車を中心にUDトラックス(旧:日産ディーゼル)・三菱ふそうの車両も配置されていた。なお、いすゞ製の車両は、1980年代まではメーカー標準車体(川重車体工業、後のIKコーチ→いすゞバス製造)を架装した車両をメインに配置していたが、1990年代以降、2002年の市バス再編までは、西日本車体工業の58MCや96MCボディを架装した車両が殆どを占めていた。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では、緊急消防援助隊の移動に際し、同所所属の車両2台が岩手県へと派遣されていたが、その後岩手県釜石市へと無償譲渡されることとなった。2012年の改正により、港・井高野営業所などから中型車が一部移籍し、21号系統や45号系統に運用されている。なお、2013年春現在では、東成営業所や住吉営業所と同様に低公害車の配置がない(尿素SCRシステム搭載車は在籍)。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。