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ゼビウス3D/G

『ゼビウス3D/G』(ゼビウススリーディージー、XEVIOUS 3D/G)は、1996年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より稼働されたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。『ゼビウス』のシリーズ作品の一つである。2013年6月26日よりゲームアーカイブスで配信されている。対空、対地ショットで敵を倒していき、エリア(ステージ)の最後に登場するボスを倒せばそのエリアはクリアとなる。全7エリア構成。対空ショットは全部で3種類(後述)あり、対地ショットは初代と仕様が大きく異なり、連射可能で、照準が合いさえすれば移動する地上物もロックオンして追尾するが、1発でまとめて破壊する事ができなくなった。装備によっては照準が消え、射程制限がない場合もある。地上物「ポラドーム」を破壊すると出現。現在の装備中のアイテムと同じ色のアイテムを取るとパワーアップする(2段階まで)。本作オリジナルのもののみ記述する。従来の作品と異なり、地球軍の呼び名である「コードネーム」は設定されていない。ゲームスタート時に隠しコマンドを入力すると、自機が鉄拳シリーズの三島平八やポール・フェニックスに変化し、それぞれ独自の性能になる。これはアーケード版・移植版どちらでもできる。しかしながら平八の移動速度は、7面の浮き沈みする地形の地帯に耐えられないほどの遅さであり、敵の攻撃を避けるのも極めて困難になる。ポールはシューティングゲーム史上の「一発でやられる仕様の自機として最高速度(『グラディウス』の自機「ビックバイパー」の最高速を上回る秒間360ドット)」であり、どちらもゲームバランスを勘案しているとはとても思えないものであった。雑誌『ゲーメスト』1996年5月上旬号の中でも「お金を払ってまで使う価値はない。」という説明がなされている。隠し自機といえば、通常機体よりも何か優れた要素があったりスコアが高くなるような仕様であることが多いが、ゲーム・スコア共に全く有利にならない隠し自機というのは極めて稀である。

出典:wikipedia

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