エリック・クラプトン・ソロ(原題:Eric Clapton)は、1970年に発表されたエリック・クラプトンの初のソロ・アルバム。ブラインド・フェイス解散後、デラニー&ボニーのツアーに帯同したクラプトンは、大きな刺激を受け、デラニー・ブラムレットをプロデューサーに起用して、初のソロ・アルバムを制作。当時のクラプトンがザ・バンドに心酔していたことが反映された、アメリカン・ロック的な内容に仕上がった。本作は、トム・ダウドがミックスしたマスターが世に出たが、ブラムレットがミックスも担当したバージョンも存在し、2006年に発売されたデラックス・エディション盤で聴くことができる。本作からは、J・J・ケイル作の「アフター・ミッドナイト」がシングル・カットされた。
出典:wikipedia
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