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ワープミサイル

ワープミサイルは、アニメ『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場した、ボラー連邦が開発した対ガルマン・ガミラス帝国本星攻略用兵器。17話でのみ登場する。単体でワープする能力を持ち、敵軍の監視網を事前に察知して小ワープですり抜けるなど、非常に高度かつ精密な飛行制御が可能。通常弾頭タイプと超大型の惑星破壊ミサイルタイプの2種類があり、通常弾頭タイプは更に5個の弾頭ミサイルに分離して、別々の攻撃目標を狙うことが可能で、ガルマンガミラスの防空システムをかく乱、無力化することが目的。高度な戦略思考アルゴリズムを持ち、通常弾頭タイプで防空システムに穴を開けた時点で、待機していた惑星破壊ミサイルタイプがワープアウトして、攻撃目標に止めを刺すようにプログラムされている。デスラーが絶対の自信を誇る帝都防空システムであったが、シャルバート信者(絶妙なタイミングからスパイとも言われるが、それは推測である)の破壊工作によって、一部システムに不備が生じたため、あわやという所までガルマンガミラス本星の壊滅に迫るが、ヤマトの波動砲によって惑星破壊ミサイルタイプが吹き飛ばされ、ボラー連邦側の攻撃は失敗に終わる。現実の大陸間弾道ミサイルがモデルとなっており、多弾頭分裂による多角攻撃のシーンは非常に現実味を帯びた見せ場となっている。

出典:wikipedia

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