伏見通(ふしみどおり)は、愛知県名古屋市の熱田区から中区に至る南北の通りである。名古屋市の主要な通りの一つで、熱田神宮から金山(副都心)、大須、伏見、丸の内(オフィス街)を経て名古屋城までを結ぶ。伏見通の名称は、1984年(昭和59年)に名古屋市が市内の道路の愛称を公募した際、従来から用いられていた通称をそのまま道路の愛称として制定したものである。起点の熱田神宮南交差点から日銀前交差点までは国道19号と国道22号の重複区間、日銀前交差点から終点の三の丸1交差点までは国道22号となっている(伏見通の起点である熱田神宮南交差点は国道19号、国道22号の起点でもある)。10車線(片側5車線)の非常に広い道路(但し、日銀前交差点から若宮北交差点までの区間は、自転車道の設置により、6車線(片側3車線)になっている。)で、起点から金山駅付近までは道路の下を地下鉄名城線が、大須付近から終点までは地下鉄鶴舞線が走っている。鉄道駅は別記2005年度(平成17年度道路交通センサスより)平日24時間交通量(台)
出典:wikipedia
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