『ライラエル 氷の迷宮』(らいらえる こおりのめいきゅう、原題:"Lirael") は、2001年に発表された、ガース・ニクス著のダークファンタジー小説『古王国記』シリーズの第2巻。サブリエルの戦いから14年後、古王国では再びチャーターストーンが破壊され、陰謀めいた影がうごめいていた。一方、クレア氷河では、ライラエルは14歳の誕生日になっても「先視の力」を授からず、一族からの疎外感を覚えていた。氷河に身を投げて自殺しようと決意するが躊躇していると、そこにサブリエルが現れる。そして、クレアの図書館で働く事になり、ライラエルは不評の犬と共に冒険の日々を過ごし、自らの運命を知ることに・・・。
出典:wikipedia
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