アルミール・トゥルコビッチ（、1970年11月3日-）はユーゴスラビア（現ボスニア・ヘルツェゴビナ）出身の元サッカー選手。ポジションはフォワード。2008年に現役を引退した。2002年シーズン途中にJリーグのセレッソ大阪に加入し、デビュー戦となったヴァンフォーレ甲府戦でいきなりハットトリックを決めるなど、この年J2で戦っていたセレッソのJ1昇格に大きく貢献した。173||52||||||||||||49||8||||||||||||38||11||colspan="2"|-||3||3||41||14260||71||||||||||||

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