LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

カスタマイズパーツ (ゾイド)

カスタマイズパーツ (CUSTOMIZE PARTS) は、玩具メーカータカラトミー(旧トミー)より販売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器群。一般的には、ゾイドの追加兵装を指す。1999年以降のいわゆる新シリーズで発売された、ゾイドに装着する追加兵装をカスタマイズパーツと総称する。当初は、旧シリーズにおいて登場した派生機(いわゆるタイプMK-II機のこと)に増設された武装をバラ売りの形で販売したものが多かった(CP-01 ビームキャノンセットやCP-02 アサルトユニットなど)が、次第に新規に金型を起こしたものが増えていった。一、二種類のゾイドへの装着を想定したものがほとんどであるが、中には複数のゾイドに対応するものや、チェンジングアーマーシステム(CAS)のように特定のゾイドにのみ装着可能なものも存在する。旧シリーズのTFゾイド、新シリーズの一部のSSゾイドのように、他のゾイドのオプションパーツとなるゾイドも存在する。また、ゾイドブロックスは機体を構成する部品の全てがカスタマイズパーツと言える。本来、カスタマイズパーツとはCPユニットシリーズのみを指す。しかし、このページでは便宜的に、旧シリーズで販売された改造セットおよびグレードアップユニット、さらにフィギアセットおよびディオラマベースといった情景模型も含め、商品ラインナップでの登場順に紹介している。旧シリーズ初期から中期(中央大陸戦争時代)にかけて登場した強化装備。小型ゾイドへの装着を前提としたパーツセット。※内容は「RCZ-01 改造セットNO1」商品パッケージに準拠。ヘリック共和国側大型ゾイドへの装着を前提としたパーツセット。※内容は「改造セット〈共和国側大型メカ用〉」商品パッケージに準拠。ゼネバス帝国側大型ゾイドへの装着を前提としたパーツセット。※内容は「改造セット〈帝国側大型メカ用〉」商品パッケージに準拠。ヘリック共和国側大型ゾイドへの装着を前提としたパーツセット。※内容は「NEW改造セット〈共和国側大型メカ用〉」商品パッケージに準拠。ゼネバス帝国側大型ゾイドへの装着を前提としたパーツセット。※内容は「NEW改造セット〈帝国側大型メカ用〉」商品パッケージに準拠。旧シリーズ初期に発売された、ジオラマ用キット。様々なポーズの兵士フィギュアとその装備類をセットとした商品である。通常のゾイド同様、1/72スケール。シール類は付属しない。ヘリック共和国側に与した地球人兵士のフィギュアや小火器その他装備品のセット。このセットには、スピーダーバギー1機が含まれている。ゼネバス帝国兵のフィギュアや小火器その他装備品のセット。この頃のゼネバス帝国兵はまだ鎧に身を包んでおり、火器のほかに剣や盾も使用していたことが装備からわかる。このセットには「ZOIDS生物竜馬(ドラゴンホース)」と呼ばれる騎乗用動物1体が含まれている。ドラゴンホースは地球生物で言えば二足歩行の恐竜、特に獣脚類に似ており、その体高はウマ程度と見られる。フィギアセットNO1<地球人共和国側>とフィギアセットNO2<帝国側一般兵士>を同梱し、さらにゼネバス帝国側に与した地球人兵士の様々なポーズのフィギュアや小火器その他装備品のセットを追加した商品である。地球人帝国側の装備には、アーマードスーツ1体とシーガルカイト1基が含まれている。旧シリーズ初期に発売された、ジオラマ用の基地模型。通常のゾイド同様、1/72スケール。接続用の穴が多数開いた正方形の板状パーツ「パネルベース」数枚、それを接続するジョイントパーツ、クレーンなどストラクチャーパーツ、および様々なポーズの兵士フィギュアをセットとした商品である。パネルベースは基地の床面や壁面を表現し、複数を繋ぎ合わせて巨大ジオラマを作ることも可能。パネルベースはグスタフに流用された。当時発売されたゾイド世界観拡張用のオプションキットの一つ。その名の通り臨時の前線基地として組立てることができる。それぞれのパーツにはジョイントに互換性があるため、ユーザーのお好みでそのレイアウトやイメージを変えることが可能になっている。※内容は基本的に「ディオラマベースNO1〈コンバットベース〉」商品パッケージに準拠しているが、省略されている「パネルベース」をここでは補記している(ディオラマベースデラックスセットおよびディオラマベーススーパーデラックス参照)。当時発売されたゾイド世界観拡張用のオプションキットの一つ。その名の通りゾイドの整備基地として組立てることができる。それぞれのパーツにはジョイントに互換性があるため、ユーザーのお好みでそのレイアウトやイメージを変えることが可能になっている。※内容は基本的に「ディオラマベースNO2〈ファクトリーベース〉」商品パッケージに準拠しているが、省略されている「パネルベース」をここでは補記している(ディオラマベースデラックスセットおよびディオラマベーススーパーデラックス参照)。当時発売されたゾイド世界観拡張用のオプションキットの一つ。その名の通り小型ゾイドの発着場として組立てることができる。それぞれのパーツにはジョイントに互換性があるため、ユーザーのお好みでそのレイアウトやイメージを変えることが可能になっている。※内容は基本的に「ディオラマベースNO3〈ヘリポートベース〉」商品パッケージに準拠しているが、省略されている「パネルベース」をここでは補記している(ディオラマベースデラックスセットおよびディオラマベーススーパーデラックス参照)。※内容は基本的に「ディオラマベースデラックスセット」商品パッケージに準拠しているが、省略されている「発射機ベース」「タワー」「対空砲座」「カタパルトベース」「柱ジョイント」をここでは補記している(ディオラマベースNO1〈コンバットベース〉参照)。※内容は基本的に「ディオラマベーススーパーデラックス」商品パッケージに準拠しているが、省略されている「対空砲座」「対空砲」「カタパルト」「柱」「柱ジョイント」をここでは補記している(ディオラマベースNO1〈コンバットベース〉参照)。旧シリーズ末期(第一次大陸間戦争時代)に登場した強化装備。アイフラッシャー以外のグレードアップユニットは、パワーコネクターに接続することでゾイド本体と連動するギミックを有する。基本的に、グレードアップユニットを装着可能なゾイドは商品パッケージにGマークがある。1989年発売、全5種類、各300円。同じくトミー製の玩具シリーズ『サイテックス』のブロック接続および連動機構には、パワーコネクターと同様の規格が使用されている。そのため、グレードアップユニット(アイフラッシャーを除く)を『サイテックス』に流用することも可能。RPZ-12 ハウンドソルジャー用に開発された二連装の長距離ビーム砲。パワーコネクターを持つゾイド全てに装着可能だが、ハウンドソルジャー以外に装備した場合は出力の安定性が低下する。キットはゾイド本体に連動して、砲身後部のブースター(ビームの威力を増幅させる装置)を回転させるギミックを有する。DPZ-13 ジーク・ドーベル用に開発されたビーム砲。二連の砲口が回転しながら毎秒数百発のパルス弾を発射する。パワーコネクターを持つゾイド全てに装着可能だが、ジーク・ドーベル以外に装備した場合はエネルギーの消費率が悪化する。DPZ-23 ガン・ギャラドは同武装を標準装備している。キットはゾイド本体に連動して、砲口を回転させるギミックを有する。敵を捕捉するためのサーチレーダーおよびエネルギータンク。本来はヘリック共和国軍の装備だが、情報漏洩により暗黒軍(ガイロス帝国軍)も同様のものを製造可能となった。キットは単3形乾電池一本と麦球を使用した赤色発光ギミックを有する。他のグレードアップユニットと異なり、パワーコネクターではなく専用の接続部が必要。ゾイド本体の頭部(コックピット)から座席パーツを外し、そこへライトを仕込み目を光らせる仕組みとなっている。(ガル・タイガーのみ目ではなく、小型荷電粒子砲が発光)こうした構造やコードの長さの関係から、装着可能なゾイドは開発順にハウンドソルジャー、ジーク・ドーベル、キングライガー、ガル・タイガー、ゴッドカイザー、キングバロン、アイス・ブレーザー、バトルクーガーの8機種に限られる。RPZ-15 キングライガー用に開発された短距離飛行用グライダー。上部に二基の二連装ビーム砲のようなパーツもある。パワーコネクターを持つゾイド全てに装着可能だが、キングライガー以外に装備した場合は航続距離が低下する。キットはゾイド本体に連動して、翼を上下に駆動するギミックを有する。DPZ-16 ガル・タイガー用に開発された、垂直離着陸を可能とする飛行ユニット。エネルギー増幅装置により火力を向上させ、かつ飛行距離も長い。パワーコネクターを持つゾイド全てに装着可能だが、ガル・タイガー以外に装備した場合はバランスの悪化を招く。後のZAC2056年以降に再配備されたガル・タイガーにはマグネッサーシステムを使わずとも飛行できるシステムとして標準装備されることになる。キットはゾイド本体に連動して、ファンを回転させるギミックを有する。設定、形状ともにティルトローター機を想起させるものとなっている。2009年に発売されたGRZ-13 ガルタイガーGCでは元から同梱されている。 平成ゾイドシリーズ(第二次大陸間戦争開戦後)に登場した強化装備。CP-01 ビームキャノンセットからCP-27 シュトゥルムユニットまでを指す。また、イベント限定商品としてはカスタマイズパーツA1が発売された。ゾイドシリーズでカスタマイズパーツと言えば、厳密にはこれらCPユニットのみを指す言葉である。機獣新世紀ゾイド公式ファンブック2巻では「CPユニット」として紹介されている一方、3巻では「CPパーツ」となっている。商品パッケージには、装着が想定されるゾイドの写真と解説が掲載されている。そのため各CPユニットを開発した陣営の判別が可能だが、異なる陣営の機体への装着例写真も並び掲載されている場合も少なくない(CP-15 アサルトガトリングユニット等)。特にCP-24 フレキシブルブースターユニット、CP-25 アクティブシールドユニット、CP-26 全方位ミサイルユニットの3種は装着機種が明言されていない。主としてシールドライガーに対応するCPユニット。これを装備したRZ-007 シールドライガーをシールドライガーDCSと呼称する。さらに動力機関への強化を施した機体がシールドライガーDCS-J(ダブルキャノンスペシャル-ジェット)である。※内容は「CP-01 ビームキャノンセット」商品パッケージに準拠。セイバータイガー専用のCPユニット。攻撃力と機動力を向上させる兵装である。これを装備したEZ-016 セイバータイガーをセイバータイガーATと呼称する。※内容は「CP-02 アサルトユニット」商品パッケージに準拠。主としてレッドホーンに対応するCPユニット。これを装備したEZ-004 レッドホーンをレッドホーンGCまたはレッドホーンBGと呼称する。かつて第一次大陸間戦争期にDPZ-10 ダーク・ホーンがハイブリッドバルカンおよび収束ビーム砲として装備していたものと同形だが、現行のレッドホーンGCまたはレッドホーンBGはディオハリコンを使用していないため、当時より多少威力が落ちている可能性もある。※内容は「CP-03 ビームガトリングセット」商品パッケージに準拠。主としてコマンドウルフに対応するCPユニット。これを装備したRZ-009 コマンドウルフをコマンドウルフAUと呼称する。また、RZ-042 コマンドウルフACはアタックユニットを標準装備する。※内容は通常版「CP-04 アタックユニット」商品パッケージに準拠。主としてカノントータスに対応するCPユニット。これを装備し攻撃力を向上させたRZ-013 カノントータスをカノントータスBCと呼称する。※内容は通常版「CP-05 大口径ビームキャノンセット」商品パッケージに準拠。主としてプテラスに対応するCPユニット。爆撃能力と索敵能力を向上させる兵装である。これを装備したRZ-010 プテラスをプテラスボマーと呼称する。※内容は通常版「CP-06 ボマーユニット」商品パッケージに準拠。主としてモルガに対応するCPユニット。これを装備し輸送能力の増強と遠距離砲撃能力を付加したEZ-006 モルガをキャノリーモルガと呼称する。※内容は通常版「CP-07 キャノリーユニット」商品パッケージに準拠。主としてレブラプターに対応するCPユニット。特殊金属製の槍を爆発的な加速で射出する格闘戦用武装である。これを装備したEZ-027 レブラプターをレブラプターPB、またパイルバンカーユニットを二基装備した仕様をレブラプターWPBと呼称する。※内容は通常版「CP-08 パイルバンカーユニット」商品パッケージに準拠。主としてレドラーに対応するCPユニット。ブースターキャノンは、火砲とブースターが一体になった兵装である。これを装備したEZ-005 レドラーをレドラーBCと呼称する。※内容は通常版「CP-09 ブースターキャノンセット」商品パッケージに準拠。主としてゴジュラスに対応するCPユニット。これを装備したRZ-001 ゴジュラスをゴジュラスガナーもしくはゴジュラスキャノン、RZ-008 ゴルドスをゴルドス重砲タイプと呼称する。※内容は「CP-10 ゴジュラスキャノンセット」商品パッケージに準拠。主としてアイアンコングに対応するCPユニット。戦闘機動時の運動性能を飛躍的に向上させるスラスターなどの兵装である。これを装備したEZ-015 アイアンコングをアイアンコングMSもしくはアイアンコングマニューバーカスタムと呼称する。※内容は「CP-11 マニューバスラスターユニット」商品パッケージに準拠。ブレードライガー専用のCPユニット。アタックブースターは、ビーム砲とブースターが一体になった兵装である。これを装備したRZ-028 ブレードライガーをブレードライガーABと呼称する。※内容は「CP-12 アタックブースターセット」商品パッケージに準拠。主としてガンスナイパーに対応するCPユニット。ワイルド・ウィーゼル任務のための策敵および制圧用の兵装である。レドーム内の高性能マルチレーダーは電子妨害装置としての機能も有する。これを装備したRZ-030 ガンスナイパーをガンスナイパーW²と呼称する。また、レドームのみをRZ-010 プテラスに搭載した機体はプテラスレドームスペシャルと呼称される。仕様の呼称は特に定められていないが、汎用小型ゾイドであるRZ-014 ゴドスにもユニット全体を装備可能。※内容は「CP-13 ワイルドウィーゼルユニット」商品パッケージに準拠。主としてハンマーヘッドに対応するCPユニット。銛を巨大化したようなバイキングヒートランスとレドーム型の3Dレーダーをセットとしたもの。これを装備したRZ-033 ハンマーヘッドをハンマーヘッドVLと呼称する。※内容は「CP-14 バイキングランスユニット」商品パッケージに準拠。主としてエレファンダーに対応するCPユニット。これを装備したEZ-038 エレファンダーをエレファンダーAGと呼称する。ビームガトリングガンは短砲身のため、これのみを小型ゾイドに装着することも可能であり、その場合、戦闘力が4割から6割程度向上するとされる。※内容は「CP-15 アサルトガトリングユニット」商品パッケージに準拠。ライトニングサイクス、デススティンガー、バーサークフューラー、凱龍輝のキットに接続して操作することができる有線のリモコン。CPユニットにラインナップされているが、兵装の類ではない。単2形乾電池を二本使用。前進、後進、右旋回、左旋回の四つの基本動作を組み合わせて操作する。シール類は付属しない。CPユニットにラインナップされているが、実質的にはライガーゼロ専用のチェンジングアーマーシステム(CAS)。外装をシュナイダーユニットに換装したRZ-041 ライガーゼロは格闘能力が大幅に向上し、ライガーゼロシュナイダーと呼称される。※内容は「CP-17 シュナイダーユニット」商品パッケージに準拠。主としてスピノサパーに対応するCPユニット。複合センサーによる自動照準で、四方向同時砲撃が可能なビーム砲である。これを装備したRZ-043 スピノサパーをスピノサパー4連キャノンと呼称する。※内容は「CP-18 4連装インパクトカノンセット」商品パッケージに準拠。主としてザバットに対応するCPユニット。ザバット(有人仕様機)の腹部に装備されたホーミングボムをバインドコンテナと換装し、輸送機として運用するためのパーツである。コンテナには通常の補給物資のほか、工兵用の機材であるウエポンバインダーを搭載可能。バインドコンテナを装備したEZ-044 ザバットをザバットコンテナと呼称する。ウエポンバインダーのみをEZ-027 レブラプターなど、他のゾイドに装着することも可能。※内容は「CP-19 バインドコンテナ」商品パッケージに準拠。CPユニットにラインナップされているが、実質的にはライガーゼロ専用のチェンジングアーマーシステム(CAS)。外装をイエーガーユニットに換装したRZ-041 ライガーゼロは機動力が極限まで強化され、ライガーゼロイエーガーと呼称される。※内容は「CP-20 イエーガーユニット」商品パッケージに準拠。ただし、商品パッケージに記載されている「フットカウル」は、実際は足首より先(foot)に装着されるパーツは無いため、ここでは省略している。CPユニットにラインナップされているが、実質的にはライガーゼロ専用のチェンジングアーマーシステム(CAS)。外装をパンツァーユニットに換装したRZ-041 ライガーゼロは本格的な砲撃戦にさえ対応可能となり、ライガーゼロパンツァーと呼称される。※内容は「CP-21 パンツァーユニット」商品パッケージに準拠。ただし、商品パッケージに記載されている「フットカウル」は、実際は足首より先(foot)に装着されるパーツは無いため、ここでは省略している。主としてRZ-053 ケーニッヒウルフに対応するCPユニット。水平二連の中折れ式長砲身ライフルである。背部に搭載され、普段は屈曲しておき、使用時に伸展する。破壊力と射程距離はRZ-030 ガンスナイパーが装備するAZ144mmスナイパーライフル以上だが、反動が強く多用はできない。ケーニッヒウルフのヘッドギアに内蔵された精密射撃用スコープによって高精度の狙撃が可能。余談だが、店頭用プロモーションCGアニメでは機関銃の如く連射する描写がある。同様に、アニメ『ゾイドフューザーズ』でもFZ-002 ケーニッヒウルフMKIIがしばしば連射を行っていた。※内容は「CP-22 デュアルスナイパーライフル」商品パッケージに準拠。RZ-053 ケーニッヒウルフ専用のCPユニット。左右前肢肩部に二基ずつ装着する。CP-22 デュアルスナイパーライフルよりも扱いやすく、火力を充実させることが可能な装備である。ケーニッヒウルフのヘッドギアに内蔵された精密射撃用スコープによって複数の標的を同時に攻撃することができる。また、前肢肩部の装甲もさらに強固なものへと交換される。※内容は「CP-23 AZ5連装ミサイルポッドセット」商品パッケージに準拠。主としてハンマーロック、スナイプマスターに対応するCPユニット。機動力と砲撃能力を向上させる。(ハンマーロックへの装着時はアイアンクローも増設される)これを装備したRZ-057 スナイプマスターをスナイプマスターFBと呼称する。※内容は通常版「CP-24 フレキシブルブースターユニット」商品パッケージに準拠。主としてスナイプマスターやハンマーロックに対応するCPユニット。小型ゾイドの生還率を向上させる事を主眼とした装備。敵の砲弾を感知するオートシールド機能を持ち、防御力と格闘能力を向上させる。これを装備したRZ-057 スナイプマスターをスナイプマスターASと呼称する。※内容は通常版「CP-25 アクティブシールドユニット」商品パッケージに準拠。主としてスナイプマスター、ハンマーロックに対応するCPユニット。局地戦仕様ゆえに装備の充実度で劣る小型ゾイドが中・大型ゾイドに対抗する事を主眼としている。3種類の対地・対空ミサイルに加え、ハンマーロックへの装着時はレーダーとナイトビジョンをセットとし命中率の向上を図っている。これを装備したEZ-056 ハンマーロックの呼称は特に定められていない。その一方で、これを装備したRZ-057 スナイプマスターをスナイプマスターMUと呼称する。※内容は通常版「CP-26 全方位ミサイルユニット」商品パッケージに準拠。CPユニットにラインナップされているが、実質的にはバーサークフューラー専用のチェンジングアーマーシステム(CAS)。外装をシュトゥルムユニットに換装したEZ-049 バーサークフューラーは高速戦闘を得意とし、シュトゥルムフューラーと呼称される。※内容は「CP-27 シュトゥルムユニット」商品パッケージに準拠。CP-01 ビームキャノンセットをRZ-009 コマンドウルフまたはRZ-013 カノントータスに、CP-02 アサルトユニットをEZ-026 ジェノザウラーまたはEZ-005 レドラーに、CP-03 ビームガトリングセットをEZ-015 アイアンコングまたはEZ-016 セイバータイガーに接続するアタッチメントパーツのセット。通常のCPユニットと異なり、兵装の類ではない。成型色は黒。シール類は付属しない。2000年6月に開催されたイベント『第12回次世代ワールドホビーフェア』会場にて、定価100円で限定発売された。当商品はANIME 10th EDITION-02 アイアンコング〈カール・L(リヒテン)・シュバルツ仕様〉に流用された。ゾイドブロックスのキットの一部パーツを、成型色変更し別売りとしたもの。ブロックのみのセット販売品であるブロックスブロックセットやジョイントの単品売りであるブロックスジョイントパーツセット01もこの範疇に属する。ゾイドジェネシスシリーズのキットに対応した追加装備。それぞれ装着するゾイドが想定されているが、接続方法が主に5mmジョイントであるため他のゾイドやゾイドブロックスに流用可能である。いずれも2005年10月中旬頃、定価819円で発売された。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。