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ライデンファイターズJET

『ライデンファイターズJET』(ライデンファイターズジェット、RAIDEN FIGHTERS JET)は、セイブ開発が1998年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。『ライデンファイターズ』シリーズ3作目(『雷電』シリーズでは6作目)。ゲームスタイルや操作方法などは前作『ライデンファイターズ2』を踏襲する。稼働日数により自機やゲームモードが追加される点も前作同様である。楽曲の製作は佐藤豪に代わって、橋本泰弘が担当したスピーディなものになっている。雷電シリーズでは、大元のセイブ開発が制作したものでは最後の作品にあたる。前々作、前作同様、長らく家庭用ゲーム機への移植はされていなかったが、2008年3月27日にサクセスよりシリーズ3作が『ライデンファイターズ エイシズ』としてXbox 360にて発売された。また、iOSおよびAndroid端末向けにシリーズ3作と初代『雷電』を1本に収録した『ライデン レガシー』(RAIDEN LEGACY)が2012年12月4日にDotEmu社より配信開始された。先の作戦で独裁戦闘国家を完全制圧した新政府軍は、制圧されていた諸国を解放し、過半数を統治下に置くことができた。しかし、敵勢力の兵器生産力と奇抜かつ高度なテクノロジーに脅威に感じた新政府軍は、いまだ収まることのない残党との局地戦を優位に征するため、自軍の新鋭兵器の早期開発、実用化を急がせた。この命を受けた生産開発部は、研究中のXTB(戦術重爆撃機)計画を1年7ヵ月で実用レベルまで完成させ、同時に護衛任務のためのXTF(高機動戦術戦闘機)計画の調整も最終段階を迎えていた。この新鋭機XTFイクシオンは、いままでのどの機体よりも高度な技能が必要とされる。そのため、各飛行部隊からエースを招集し、シミュレーターによる技能試験により適任者を選抜することとなった。ゲームスタート時に自機を選択する。全5+2ステージ、1周エンド。ステージ1から5はシミュレータによる仮想戦闘。戦績により次のステージが変更され、戦績によってはステージ5でゲームオーバーとなる。一定以上の戦績を収める(特定のステージを通過する)と、自機が最新機「イクシオン」に変更され(隠し機体選択時を除く)実戦ステージ1,2へ突入する。なお、この形式はイメージファイトや電脳戦機バーチャロンに類似する。稼働日数が一定以上が経過するとゲームモードを選択できるようになる。一定以下の日数でも、隠しコマンドで選択可能。ゲームモードは以下の通り。8方向レバーと2ボタン(ショット、ボンバー)で自機を操作する。ショットにはメインウェポンとサブウェポンが存在し、ショットボタンでメインウェポンとサブウェポンを同時に発射する。アイテムの種類および効果は『ライデンファイターズ』を参照。前2作から勲章ボーナスに変更が加えられた。まず、特定の敵を破壊すると100点の勲章が出現する。勲章どうしが触れると合体し形状が変わり、点数が倍となる。空中の勲章は、自機が敵弾にかする若しくはスレイブを装備することで自機に引き寄せられるので、勲章を誘導して合体させることが可能。最高位の2048000点勲章を1つ以上取得してから画面内に勲章を9個出現させると、画面内の勲章が爆発して消滅し10万点モードになる。10万点モードの勲章は形状が変わり1万点の点数となり、前作と同じ方法で10万点まで育てることが出来る。工場出荷時に選べる機種は8種類。稼働日数の長さにより機種が追加されてゆく。日数の不足で選択画面に表示されていない機種も、隠しコマンドで使用可能。「SLAVE」は選択画面に表示されず、隠しコマンド入力が必要。

出典:wikipedia

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