『BEST OF BEST 1000』(ベスト・オブ・ベスト・サウザンズ)は、かつてビーイングに所属していた各アーティストのベストアルバムのシリーズ(発売元はビーイング)。ビーイング創立30周年記念に合わせて、2007年12月12日に10パターンを一斉発売。タイトルの"1000"とは定価の税抜価格(税込価格1050円)を示しており、at the BEING studioシリーズの廉価版的構成(全体的に収録曲数が少なく一部の楽曲が異なる)になっている。ビーイング側が発売しているため、ビーイング脱退組にとっては非公式アルバムとなる。今作のベスト・アルバムは『BACK BEATs #2〜Maki Ohguro&Staff Works〜』と同様、作詞クレジットに「ビーイングスタッフ」と付記されている。ライナーノーツは作詞に関して大黒摩季本人の発言と異なる点があるなど矛盾している。12曲目に収録されている「CRUISIN'」は、『Royal Straight Soul』(Various Artists)に収録されたスモーキー・ロビンソンのカヴァーで、今回初めて大黒名義のアルバムに収録された。T-BOLANのベスト・アルバムでBEST OF BEST 1000シリーズのひとつ。ジャケットは、アルバム『HEART OF STONE』のジャケットをそのまま使用した。BEST OF BEST 1000シリーズの中では最高順位である。ファーストアルバム『MANISH』及びセカンドアルバム『INDIVIDUAL』に応じて、明石昌夫の全曲編曲に設定した。当ベストアルバムのジャケットは、サードアルバム『Cheer!』のジャケットをそのまま使用した。通算5枚目となるWANDSのベスト・アルバム。ヒットシングルを中心に第1期から1曲、第2期から10曲収録されている。斉田才によるライナーノーツ付属。内容の半分がメンバーの音楽性の葛藤についてであり、第3期のことはほとんど触れておらず、第3期のシングルは1曲も収録されていない。ジャケットの写真には、シングル「Jumpin' Jack Boy」と同じものが使われている。オリコンチャートには発売翌年の8月まで断続的にランクインし、同シリーズの『BEST OF BEST 1000 T-BOLAN』に次ぐ高セールスを記録した。ZYYGが解散及び2006年2月11日の再結成ライブ以後、初めて出したベストアルバム。このアルバムではライナーノーツでの楽曲解説が無い。後藤康二、藤本健一は自身の公式サイトで当ベストアルバムの告知を行っている。complete of Mi-Ke at the BEING studioに収録されているものの中から11曲シングル曲を中心に選び出した形となっている。収録曲は全て最初のベストアルバム『SINGLE COLLECTION+4』までに発表された作品。ジャケットのアーティスト写真はシングル「ドキッ」のものをそのまま使用。B.B.クィーンズにとっては2枚目のベストアルバムになる。「カエルの合唱」以外はすべて前作のベストアルバムに収録されている。当ベストアルバムのジャケットとして使用した「朝がくるまで」のシングル・アルバムの両バージョンが収録されていない。当然ながら、長戸大幸はこのベストアルバムに参加していない。『complete of 織田哲郎 at the BEING studio』の時同様、ライナーノーツに事実と異なる点があると、本人の公式サイトの「Diary」で書いている。デビュー曲「LOOKING FOR THE TRUTH」を始めとする人気シングル曲9曲と、現在でも根強い人気がある「BABY BABY」を収録した、1050円(税込)という価格破壊的なベスト・アルバム。ジャケットには、11thシングル「キズナ」の表・裏ジャケットが使用されているが、楽曲は未収録である(表:水原由貴、裏:小澤正澄)。
出典:wikipedia
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