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旧神の印

旧神の印(きゅうしんのしるし、エルダーサイン、The Elder Sign)は、クトゥルフ神話作品に登場する架空の物品あるいはシンボル。初出は、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトによる1926年の作品、『未知なるカダスを夢に求めて』。ラヴクラフトは『インスマスを覆う影』(1931年)で一度だけ、アルコール依存症の老人ザドック・アレンの口から旧神の印について語らせている。ラヴクラフトはそれを、中央で五本に分岐した線状の星のように描写している。オーガスト・ダーレスは中心に燃える柱(あるいは目)をもった五芒星として描写している。リン・カーターによる1976年の短編『The Horror in the Gallery』では、ラヴクラフトの図とダーレスの説明を取り入れたものとして、「スターストーン(star-stone)」の中央にカルトゥーシュで囲まれたラヴクラフト式の分岐線が描かれた旧神の印が描写されている。ゲーリー・メイヤーズによれば女神のヌトス=カアンブルが作り出したもの。イオドの書によれば、旧神の印は、クトゥルフおよび他の外なる神の下僕に対抗する強力な武器であり、彼らを排除するために用いることが出来る、とされる。

出典:wikipedia

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