五里ヶ峯トンネル(ごりがみねトンネル)は、長野県埴科郡坂城町と千曲市(旧更埴市)の上信越自動車道千曲川さかきPA・屋代BS間にあるトンネル。または、北陸新幹線上田駅 - 長野駅間にあるトンネル。五里ヶ峯は標高1094mの山で、長野市から五里、上田市から五里の中間に位置することから、この名があると伝えられる。上信越自動車道の千曲川さかきPA(埴科郡坂城町)・屋代BS(千曲市)間にあるトンネル。上信越自動車道がかつて暫定片側1車線だった時期はラジオの交通情報でたびたび耳にする渋滞の名所であったが、片側2車線となってからはこのトンネルを先頭とした渋滞が減った。全長:下り4,474m、上り4,518m(上下線とも2車線)※上信越自動車道の中では最長沿革全長15,175mである。2015年時点では北陸新幹線では飯山トンネル(22,251m)に次いで第2位の長さであるが、敦賀延伸時には新北陸トンネル(20.008m)に次ぐ第3位になる予定である。沿革
出典:wikipedia
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