本項ではAFCアジアカップ2004の予選について述べる。開催国の中国および、前回優勝国の日本は予選を免除された。残る14枠を賭けて41チームが予選に参加した。2003年3月21日2003年3月23日2003年3月25日2003年3月21日2003年3月23日2003年3月25日2003年3月16日2003年3月18日2003年3月20日2003年3月25日2003年3月27日2003年3月30日2003年3月21日2003年3月23日2003年3月25日2003年4月23日2003年4月25日2003年4月27日2003年3月24日（於：平壌）2003年3月30日（於：）2003年11月6日2003年11月8日2003年11月10日2003年11月17日2003年11月19日2003年11月21日2003年9月4日2003年9月14日2003年9月20日2003年9月24日2003年9月27日2003年10月5日2003年10月8日2003年10月19日2003年10月22日2003年11月19日2003年11月29日2003年10月6日2003年10月8日2003年10月10日2003年10月13日2003年10月15日2003年10月17日2003年9月4日2003年9月5日2003年9月26日2003年10月17日2003年10月27日2003年11月3日2003年11月12日イラン（ホーム）-北朝鮮戦は、イランが1-0でリードしていたところ、61分に観客がピッチに爆竹を投げ込み、これが北朝鮮の選手に当たったことから、北朝鮮の選手がピッチを去った。審判が選手にピッチに戻るように指示したものの、北朝鮮側は拒否したため、没収試合（イランの3-0での勝利扱い）とされた。一方イランについても、次のホームゲーム（AFCないしFIFA管轄のもの）3試合を無観客試合とする処分が下された。2003年11月18日2003年11月19日2003年11月28日北朝鮮（ホーム）－ヨルダン戦は、北朝鮮の当局がヨルダンの選手の入国を認めなかった（予定通り試合が開催されるようビザが発行されなかった）ため、試合が実施されなかった。このため北朝鮮はこの試合を0-3の敗戦扱いとされた。またAFCは北朝鮮に対し、試合を正常に実施しなかったことへの処分として、AFCの実施する試合への1年間参加資格停止、および次回のAFCアジアカップへの参加資格停止とした。2003年9月25日2003年9月27日2003年9月29日2003年10月19日2003年10月21日2003年10月24日2003年10月8日2003年10月10日2003年10月12日2003年10月20日2003年10月22日2003年10月24日2003年10月15日2003年10月18日2003年10月19日2003年10月30日2003年11月7日2003年11月9日2003年11月12日2003年11月14日2003年11月18日2003年11月22日2003年11月28日2003年12月3日

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