東京ストリートロッカー(とうきょう - )はBLACK CATSの4枚目のアルバム。バンドからデュオに変遷した後で、徳間ジャパンコミュニケーションズ移籍第一弾のオリジナルアルバム。殆どの作曲・編曲・プロデュースを織田哲郎が、作詞を小暮陽が担当しており、「バーニング・ラブ」のみは自作である。「J・Dを気取って」のJ・Dとは、ジェームス・ディーンの事を指す。後に、タイトル曲の「東京ストリートロッカー」はMAGICが、「EXIT」はCANDYがカバー。
出典:wikipedia
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