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川崎鶴見臨港バス神明町営業所

川崎鶴見臨港バス神明町営業所(かわさきつるみりんこうバスしんめいちょうえいぎょうしょ)は、神奈川県川崎市幸区神明町に所在する川崎鶴見臨港バスの営業所であり、主に同区内の路線を担当する。臨港バスの営業所の中で運行路線が最多で営業エリアが一番広く、川崎駅・鶴見駅ともに東口・西口の双方に乗り入れ路線を抱え、特に川崎駅西口を発着する臨港バス路線は全て神明町営業所の担当である。また、アクアライン高速バスや横浜駅 - 東扇島地区、横浜駅 - 浮島・小島地区の通勤高速バスも担当する。2010年3月までは臨港グリーンバス川崎営業所を併設しており、全路線の運行を同営業所に委託していた。営業所記号はS。川崎駅(東口)前から国道132号(富士見通り)等を経て日出町・殿町・浮島橋へ至る路線である。2003年に塩浜営業所より移管(臨港グリーンバスへ委託)された、当営業所担当路線で唯一、川崎駅(東口)前より東へ行く路線である。浮島橋に行く路線は横浜-東扇島(浮島)線等に使われているワンロマのエルガが使われている。一方、殿町に行く路線は一般の大型車または中型車が使われている。年末年始は、川崎大師付近が混雑するため、昭和町・大師保育園前(上りのみ停車)バス停を迂回して、代わりに川03系統が通る、四ツ谷上町・四ツ谷下町・昭和二丁目停留所に止まるようになっている。2014年4月1日に、川崎市が整備を進めている「殿町国際戦略拠点 キングスカイフロント」への利便性を図るため、大師河原 - 県営埋立地入口間に「キングスカイフロント入口」停留所が新設され、同時に急行便の停車停留所に江川一丁目、キングスカイフロント入口が追加されている。2014年7月7日のダイヤ改正で、川02の浮島橋発着便を廃止、快速川崎駅前 - 浮島橋便を新設し、急行便も増便。快速便は川02や急行便と途中経由地が異なり、競輪場前を通過すると久根崎に向かい、久根崎から国道409号を走行し、江川一丁目まで川01と同じ停留所に停車する。これにより久根崎 - 江川一丁目間の各停留所に停車するバスは大幅に増加した。平日、土曜、休日ともに朝の川崎駅前発と夕方以降の浮島橋発は急行、朝ラッシュ後以降の川崎駅前発と夕ラッシュ前までの浮島橋発は快速として運行する。浮島橋停留所が私有地内に移動したため関係者専用(一般客は利用不可)となり、一般客も利用できる従来の浮島橋停留所(川03、産01などの停車する小島町停留所近く)が浮島橋西停留所に改称された。従来の川02は殿町発着便のみになった上に減便されており、日中は平日70分間隔、土曜・休日30 - 31分間隔で運行される。川崎駅西口より第二京浜(国道1号)、鶴見獅子ヶ谷通り(横浜市主要地方道85号鶴見駅三ツ沢線。途中、響橋を渡る)などを経由して鶴見駅西口へ至る路線である。2007年3月30日より横浜市東部病院開院のため、平日の半数、土休日の一部(朝夕のみ)東部病院線が運行されている。毎日早朝2本は川崎駅西口始発ではなく実質上、国道尻手始発の便がある(国道尻手発、平日5:46及び6:01、土日5:54及び6:06、これは神明町車庫から回送で出発し、そのまま国道1号線を走るためだが、バス側面行先表示は川崎駅西口発)。別所 - 鶴見駅西口間は鶴05・06と同じ経路をとる。基本的に鶴見駅西口発着便は大型車、東部病院発着便は中型車が主に使用される。かつては鶴見営業所との共管路線だった。川崎駅西口を出ると尻手黒川道路を末吉橋まで北上し、鶴見川を渡って横浜市営バスの系統[13]と同じ一の瀬経由で綱島駅に至る。横浜市北部地区と川崎駅を直接結び、乗客が多い。鶴見川を末吉橋と大綱橋の2ヵ所で渡るという点で珍しい路線であり、川崎駅西口 - 末吉橋西詰間が川崎市内運賃、末吉橋西詰 - 綱島駅間が横浜市内運賃の適用区間となる。川崎駅西口乗り場は平成21年に新しくリニューアル工事が行われたが、依然として一番端に位置しミューザ川崎側からのアクセスが無くなり不便なままで、乗車待ちの列が天井の無い位置に待たされることが多い。一時期は9m級の車両も使用されていたが、乗客が多く積み残しが発生しやすいこともあり、現在は基本的に一般の大型車が使用されている。また、かつては鶴見営業所との共管路線だった。川崎駅西口より尻手黒川道路などを経て元住吉へ至る路線である。北加瀬より先は反時計回り運行となる(後述する川54も同様。川60・61は時計回り運行)。2012年4月現在のダイヤでは、平日ダイヤは朝・夕方のみ運行、土曜・休日ダイヤは朝2本のみ運行となっているが、川56及び川57系統が運行を開始する以前は、朝約10分、日中約20分、夕方約12分間隔で運行されていた。また、西口が開設される以前は川54系統と同様に東口発着(柳町経由)であり、系統番号が付番されるまでは黄色地に「末吉橋経由」と書かれた札を運転席上部に掲げていた。神明町営業所の主力路線。元々は1928年に日吉乗合自動車の路線(川崎駅 - 中幸町 - 尻手駅 - アセチレン前 - 末吉橋 - 南加瀬交番前 - 南加瀬原町 - ひがし前 - 越路 - 北加瀬)として開業。1943年に臨港バスによって買収された後、幾多の改変を経て元住吉まで延伸、現在の路線の原型が完成した。その後、この路線を中心として、川崎駅から西へ向かう路線が続々と開設されていった。また、西口が開設される以前は東口発着(柳町経由)であり、系統番号が付番されるまでは黄緑色地に「江ヶ崎経由」と書かれた札を運転席上部に掲げていた。
また別途西口発着として川81が存在しており、この系統は西口ターミナル完成前において唯一西口から発着する臨港バスの路線であった。西口ターミナルの完成に伴い川81系統の名称は川54系統に統一された。なお、1997年までは東急バス鹿島田線(川崎駅 - 平間銀座 - 越路 - 日吉駅)も川54系統として運行されており、全く関係の無い別々の路線で同一の系統番号が使用されている状態になっていた上、越路 ‐ 三菱自動車前(現在の三菱ふそう前)間で並走していたが、同線の廃止により系統番号の重複は解消された。終日の本数も多く、日中 - 夕方にかけても約10分間隔と高い頻度で運行されているが、道路の混雑率が高いところを通るため、定時運行が非常に難しい路線となっている。小倉神社付近の道路は一方通行のため、下り・上りとで経路が異なる。
早朝時間帯は、江川町発元住吉経由川崎駅西口行きや中之原住宅前発川崎駅西口行きなど直接出庫ルートからの区間便も運行されている。また、終バス近くになると谷戸止まりの便も運行され、深夜バスは谷戸行きで運行される。これは元々北加瀬に臨港バスの折返場があり(上述日吉乗合自動車の名残)、夜遅い便はここを終点としていたのだが、折返場の廃止に伴い塚越線谷戸バス停を北加瀬折返場の代わりとして終点にしたものである。谷戸で降車扱い後はそのまま回送入庫となる。北加瀬折返場跡地は臨港バスの賃貸店舗(上州屋川崎北加瀬店)となっている。同営業所管轄路線の川53系統と川61系統を合わせる形で循環線を作っている形を取っている。その為、この路線が新設時に上記2系統の本数が大幅に削減されて、今日に至る。日中時間帯は中之原住宅前 - 末吉橋間を走行する唯一の路線となる。運行間隔は、平日はそれぞれ6-16分前後、土曜・休日は20分前後で運行されている。但し、平日は川56系統は19時台、川57系統は20時台が最終便となっている。先ほどの上記2系統が夕方から夜の時間帯に、運行本数が増えるためである。※川56系統と川57系統で、経路は内回り・外回りの関係となっているが、川57系統は経路の都合上"江川町"停留所には停まらない。方向幕車は当路線独特の正面の行き先表示となっており、主な経由地を内回りまたは外回りの矢印で表記しているが、2013年の車両代替時に方向幕車は全廃となった。LED表示車は方向幕と同じ表現ができないので、川56系統は「矢向末吉橋循環」、川57系統は「末吉橋矢向循環」と大きく表示し、正面はその上に主な経由地を矢印で順番に表記する。川崎駅西口から塚越までの路線に加え、塚越から先、鹿島田駅入口行き(鹿島田循環線)や鹿島田駅・新川崎駅を経由して元住吉に至る便も存在する。その内、元住吉までの便は川53系統・川54系統とは逆に木月四丁目から先に回り、西加瀬を後に回る。なお、塚越までは川崎市バスも併走するため、この区間の1時間の本数は合わせて10本超とかなりの高頻度で運行されている。早朝時間帯は、営業所から新川崎駅まで回送出庫され新川崎駅発元住吉経由川崎駅西口行きが運行されている。川崎駅西口-塚越区間便は、塚越から入庫回送及び、営業所から出庫で塚越発川崎駅西口行きとして組まれている。2012年の春頃に、LED表示のみ塚越→川崎駅西口、鹿島田駅入口→川崎駅西口(鹿島田循環線往路)の表示が新しく新設された。川崎駅西口から神明町営業所の入庫便も川60系統と名乗る。出庫便は出庫後回送で幸警察署前より、川崎駅各方面に向かう便を川61系統となる(下記参照)。※平日のみ、川崎駅西口発塚越行きの深夜バスが運行されている(2012年4月現在)なお、西口が開設される以前は川54系統と同様に東口発着(柳町経由)であり、系統番号が付番されるまでは橙色地に「鹿島田駅経由」と書かれた札を運転席上部に掲げていた。川崎駅西口から矢向駅を経由して、元住吉まで至る便である。この路線のみ復路の越路を出ると左折してひがし前を経由して夢見ヶ崎動物公園前方面に出るルートになっている。その為、南加瀬住宅前 - 越路間のルートは行き帰りで違う。北加瀬を出ると川60系統同様、木月四丁目を先に回る(時計回り)運行になっている。また、この系統は神明町車庫から回送出庫で幸警察署前からの営業路線の路線も持っており、特に多いのが、川崎駅西口行きとなっている。(表示は矢向駅経由元住吉循環の復路表示か[川61 川崎駅西口]のどちらかで運行)
川02系統への送り込みとして中幸町経由の川崎駅西口北行き(西口北から東口間は回送運行)と川崎駅東口行きが本数は少ないものの1日合わせて10本程度設定されているが、平日早朝の1本のみ柳町経由川崎駅東口行きが設定されている。これらは、現在は川崎駅西口・川崎駅西口北から発着している路線の殆どが川崎駅東口から柳町経由(矢向線は中幸町経由)で発着していた頃の名残である。(同様の路線に川崎市バス上平間営業所所管の川55系統が存在する。)なお、西口が開設される以前は上述の通り東口発着(この系統だけ中幸町経由)であり、系統番号が付番されるまでは白色地に「矢向駅経由」と書かれた札を運転席上部に掲げていた。平日朝の時間帯のみ運行される路線。(2012年4月現在:川崎駅西口発の運行本数は6循環)川54系統と川61系統を合わせたような路線となっている。早朝時間帯は、回送出庫で江川町始発の運行がある。この運用と循環では幕やLEDの表示は異なっている。平日朝に計7本のみ運行される循環路線である。途中の北加瀬を境に元住吉側、小倉側それぞれ片方向を時計回りに運行し、ルート全体を見ると8の字型を形成して循環する。元住吉営業所所管の川崎駅 - 元住吉 - 中原駅の路線が前身。元住吉営業所廃止後、当営業所に移管された。川62系統と付番された後平成に入ってから新川崎駅入口までに短縮され、原62系統となった。朝のみ川崎市バスと同様に元住吉駅前のブレーメン通りを通る(ただし、現在は元住吉付近で道路工事のため当該便は木月四丁目経由で迂回運行中)。臨港バスの一般路線で最も内陸部まで入る路線で、大戸小学校前 - 井田中ノ町間は当系統のみが運行される独自区間である。現在は朝夕のみの運転となっており一部、新川崎駅入口行きや鹿島田陸橋、新川崎駅入口始発便が設定されていた。2015年4月1日からは中原駅前 - 元住吉間の折返し運行をメインとし、出入庫を兼ねる一部便のみ新川崎交通広場発着で設定される。狭隘道路を走行するため、中型車で運行されている。なお、南武線の武蔵中原駅付近が立体交差化されるころまでの朝夕のラッシュ時は、同系統の定時運行確保のため、中原駅行きではなく一部は大戸小学校行きとして運行され、元住吉方面に折り返していた。(当時中原街道に南武線の踏切が存在し、定時運行が困難だった)2007年4月1日より、横浜市営バスから系統[72]鶴見駅 - 江ヶ崎線を「横浜市生活交通バス路線維持制度」によって移譲され、系統番号を変えたうえで[鶴11]三角線として営業を開始した。途中まで横浜市営[13]と並行するので本数は1 - 2時間に1本と少なく、終車は18時台と早い。現在臨港バスの路線で鶴見駅「東口」から内陸部へ向かう路線は現在この路線のみである。江ヶ崎付近は一方向の循環経路となっており、江ヶ崎八幡から乗車の場合は江ヶ崎を越えて鶴見駅東口まで乗車することが可能である。車両は中型車が使用されることが多い。横須賀線に武蔵小杉駅が開業したことに伴い開業2日後の2010年3月15日より運行開始。横須賀線小杉駅および小杉駅東口に乗り入れる一般路線バスとしては本数が最も多く、両系統合わせて1時間に3 - 4本程度が運行されている。なお一部のバスは小倉陸橋終着となる。2014年4月1日に武蔵小杉駅東口駅前広場の供用開始に伴い、小杉駅東口への乗り入れを開始し、南武線や東急線の乗り換え等の利便性が向上されている。主に中型車が使用される(大型車で運行される場合もあり)。東急線・横浜市営地下鉄グリーンライン日吉駅と横須賀線新川崎駅を結ぶ路線として、2015年4月1日に運行開始する。東急バス新羽営業所との共同運行で、両社合わせて25 - 30分間隔の運行。運賃は日吉駅東口 - 江川町間は横浜市内運賃区間(現金220円、ICカード216円)、江川町 - 新川崎交通広場間は川崎市内運賃区間(現金210円、ICカード206円)で、江川町を跨いで乗車する場合は横浜市内運賃を適用。当系統のみが利用できる共通定期券も発売される。一本橋、江川町は他の臨港バスの路線と場所が異なり、東急バス日93・日94系統と同じ停留所を使用する。当系統の運行開始により、日吉駅と新川崎駅間の利便性が大幅に向上される。グリーンバス委託に伴い、2003年11月16日をもって浜川崎営業所に移管したが、2011年4月より浜川崎営業所から当営業所に再移管されている。京浜急行バス新子安営業所・小湊鐵道塩田営業所・日東交通木更津運輸営業所・東京ベイサービスと共同運行。臨港バス唯一の整理券方式運賃後払い路線である。2012年4月12日運行開始。京浜急行バス、小湊鐵道と共同運行。上記同様浜川崎営業所に移管後、同時期に当営業所へ再移管。2013年9月1日ダイヤ改正でバス停を4箇所新設、平日・土曜ダイヤの増便、休日ダイヤの設定を実施。横浜京急バス杉田営業所と共同運行。一部のバスは東扇島東西地区を経由し、再びYCATに戻る循環運行を行っている。片道は520円、循環860円となっている。2011年4月上旬から運行開始された。上記東扇島線と特徴が似ている。平日・土曜朝の江川一丁目行きと、平日・土曜夕方の横浜駅東口行きが設定されている。2013年7月16日より、横浜駅東口ではのりばがYCAT6番のりばから東口バスターミナル16番のりば(そごう横浜店1階)に変更され、おりばも東口バスターミナル6番に変更された。横浜京急バス杉田営業所と共同運行。朝夕ラッシュ時の南武線の塚越付近及び鹿島田駅付近の踏切による渋滞により、川60系統の定時運行が困難となっていたため、鹿島田駅・新川崎駅付近を境に南側を鹿島田駅入口折返しとする代わりに北側に開設された系統である。なお、平成10年ごろ前述の元02と川56及び川57系統開設と同時に運行を開始した。鶴見駅西口より、鶴見獅子ヶ谷通り、尻手黒川道路などを経て新川崎駅入口へ至る路線である。2004年に鶴見営業所より移管(臨港グリーンバスへ委託)されたが、2014年2月16日のダイヤ改正で鶴見営業所に再度移管され、この際に神明町営業所担当に伴い廃止された駒岡車庫 - 新川崎駅入口便が復活という形で新設された。平日の朝夕のラッシュ時には、塩浜営業所の車両だけでは賄いきれず、応援として運行されていた。(現在神明町営業所に在籍する方向幕車に川21及び川22系統の幕があるのは、その当時の名残である。)前述の川21系統と同じ。廃止の経緯については原62系統を参照。なお、川崎駅西口から北加瀬までは川61と同じルートを辿るが、川62が運行されていた昭和63年ごろは、川61は現在の木月四丁目先回りではなく、苅宿先回り(現在の川53,54と同じ)であった。そのため、元住吉から神田又は矢向駅方面に行こうとした場合、川61は木月四丁目へ、川62は苅宿方面へ向かってバスは走り北加瀬の手前の矢上交差点で両系統が合流していた。一般路線車は、その全てがいすゞ車であるが、1999年までは富士重工業架装車のみが導入され、一時期は大型9m車(エルガLT)や中型車(エルガミオ)の割合がやや高かった。現在では一般の大型車いすゞ・エルガの割合も増えて再び大型車主体になりつつあり、ノンステップバスを相次いで導入、2012年からはエルガのAT車も導入されている。臨港グリーンバス所属車は2010年4月までに全車が営業所記号を「GK」から「S」に書き換えた上で臨港バスに移籍した。その移籍車は全て当営業所の配置で、臨港グリーンバスからの購入車は車両番号が他の車両と離れており、001から011が付与されているので判別可能である。高速路線・貸切車は三菱ふそう・エアロバスやいすゞ・ガーラ(初代)が在籍する。横浜-東扇島(浮島線)線用にいすゞ・エルガの長尺ワンステップ車ワンロマが高出力バージョンで導入されている。浮島橋と浮島 - 横浜線が開設された際、エルガのワンロマが増備(LKG代以降)されており、増便やバリアフリー化による経年車置き換えで近年でも導入が続けられている。2014年4月より高速通勤バスから離脱しており、2014年7月より川崎-浮島橋の増発のため川崎-浮島橋専用となった。

出典:wikipedia

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