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妻籠城

妻籠城(つまごじょう)は、長野県木曽郡南木曽町に存在した日本の城(山城)である。築城時期は室町時代中期である。標高521mに位置し、戦国時代には木曾義昌が城主であった。16世紀中期に木曾氏は甲斐の武田氏に従っていたが、妻籠城改築の年と伝わる天正10年(1582年)に入って間もなく織田氏に寝返った。織田信長はこの出来事を好機と見て木曽、伊那、そして徳川家康の遠江から大軍を武田氏がいる甲斐へと攻め、滅亡させた。天正12年3月(1584年)の小牧・長久手の戦いにおいて、木曾義昌は最初は徳川家康側に付いていたが、圧力により羽柴秀吉側についた。同年9月、妻籠城に山村良勝を入れて、徳川家康方の菅沼定利、保科正直、諏訪頼忠らと戦った。元和2年(1616年)の一国一城令により、廃城になった。長野県木曽郡南木曽町吾妻

出典:wikipedia

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