サンタ・クルス州(サンタクルスしゅう、"Provincia de Santa Cruz")は、アルゼンチンの南アメリカ大陸最南端の州である。北側をチュブ州と接し、南方にはマゼラン海峡を挟んでティエラ・デル・フエゴ州がある。州名はスペイン語で「聖十字架」という意味を持つ。州内には、世界遺産であるロス・グラシアレス、クエバ・デ・ラス・マノスがある。ロス・グアシアレスは南パタゴニア氷原から生じるペリト・モレノ氷河、ウプサラ氷河等を抱える国立公園であり、クエバ・デ・ラス・マノスは9000年ほど昔に先住民族が多数の手の跡を描いた洞窟である。
出典:wikipedia
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