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レインボーシックス ベガス2

『レインボーシックス ベガス2』("Rainbow Six: Vegas 2")は、ユービーアイソフトより2008年3月18日に北米、2008年4月24日に日本でXbox 360版が発売された、ラスベガスを舞台に多国籍特殊部隊"レインボー"が大規模テロに立ち向かう、一人称視点シューティングゲーム。「レッドオクトーバーを追え」「今そこにある危機」等で世界的人気を博すトム・クランシー原作の特殊部隊アクション「レインボーシックス」シリーズの7(拡張を含むと19)番目の物語、『レインボーシックス ベガス』の続編(後編)。今回は、『レインボーシックス ベガス』で別行動を取っていた「チームブラボー」が主隊となり、前作と同時に進行していた、事件の側面、過去、そして結末が描かれる。世界規模での対テロ対策として、各国選り抜きの特殊部隊員で構成された『チームレインボー』。2010年7月2日、ローガン率いるチームアルファは、国際指名手配中のテロリスト、イレーナ・モラレスを追ってメキシコ国境へ向かう。その頃、ビショップ率いるチームブラボーは、ラスベガスに化学兵器が持ち込まれたとの情報を掴み、行動を開始していた。『ベガス1』と比較して、敵/味方AIの見直し、銃弾の貫通要素、味方への各種グレネード投擲指示、監視衛星によるエリアの体温探知指示等が補強・追加された。特に特徴的なシステムとして以下の物がある。ゲームを始めると、まず最初にプレイヤーは主人公『ビショップ』の外見を設定する事になる。ここで設定した容姿はオフラインのシングルプレイ(ストーリー・テロリストハント)、オンラインを含むマルチプレイ両方に反映される。ビショップは「性別」、「顔」(男性は「髭」も選択可)、「フェイスペイント」を随時自由に変更することが可能で、服装・アーマー・迷彩と合わせるとそのバリエーションはかなりの多肢に亘る。尚、変化するのは外見と声(男・女)のみで、性別による能力差が出る事は無い。「服装」はヘッド(頭)・フェイス(顔)・チェスト(上半身)・レッグ(下半身)、「アーマー」はボディ(体)・ショルダー(肩)・アーム(腕)・レッグ(足)に分類され、それぞれに迷彩を施せる。「アーマー」は部位別に防御値・機動値が設定されており、防御値合計は銃撃を受けた際のダメージ、機動値合計は移動速度に影響する。基本、防弾性能が高い物程重く、機動性は下がる(銃撃回避やフラグ退避時に不利となる)。前作同様、各アーマーは外見上 警察・傭兵・軍用の3タイプ、それぞれ3ランク程度用意され、男女で形状・デザインが若干異なる物も存在する。("ゲリラ"タイプは今回省略、ランクは日本語版では削られてしまっているが[ASSAULT(重)][COMBAT(中)][RECON(軽)]と各表記されている)尚、"頭部への銃撃は一撃死"というルール上、頭部装備は全てほぼ防弾効果は無い。「迷彩」については、各国の実在迷彩から自分で調整出来るオリジナルの物まで多彩に用意され、服装・アーマーと共に階級が上がるごとにアンロックされ増えていく。尚、「武器」は、階級ではなく下記のA.C.E.S.レベルを上げる事により逐次アンロックされる。前作同様、Xbox Liveカメラを使い、自分の顔を取り込むことも出来る。前作では、階級を上げる為の「経験値」(EXP)はオンラインでのプレイでしか蓄積させる事が出来なかったが(P.E.C.:"Presistent Elite Creation" システム)、今作からA.C.E.S.("Advanced Combat Enhanced & Specialization")という成長システムが作られ、オンライン・オフライン問わず経験値が加算され、様々な行動(敵の倒し方)により技能レベルを上げる事が出来る様になった。技能項目は3種。マークスマン(射撃技能) は遠距離狙撃や頭を狙う事で、CQB(閉所・近接戦技能) は近距離や背面狙撃、アサルト(突撃戦闘技能) は爆薬や隠れた壁ごと敵を倒す等で、EXPとは別にA.C.E.S.ポイントが加算される。ポイントが一定に達するとその技能レベルが上がり、EXPボーナスや新規武器が入手できる。※太字は今作追加武器(作中表記)。TAR21/M468は北米版では特典のコード入力で使用可、日本版では通常収録。シールド

出典:wikipedia

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