エコー8(エコーエイト、"Echo 8" )は、日本の鈴木光学から1951年(昭和26年)に発売されたカメラ。ジッポーに似たオイルライター型をしている小型のカメラである。8mmフィルムを使用し6×6mm判し20枚撮り。ネガが小さく性能が悪かったため間もなく製造中止となったが、1953年の映画『ローマの休日』で重要な小道具として使われ世界的に有名になった。ただし映画中で「エコー8で撮影された」とされる写真は画質等の点から明らかにエコー8では撮影されていない。
出典:wikipedia
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