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内山亜紀

内山 亜紀(うちやま あき、1953年? - )は、日本の漫画家。東京都板橋区出身。本名の野口 正之名義で作品を発表していた時期もある。ロリコンマンガ家として一般に知られる。東京都板橋区生まれで本名は○○美沙子であると自称。東京デザイナー学院卒業後、会社勤務を経て、1979年に『漫画ハンター』でデビュー。初期は劇画タッチで標準的な成人漫画を描いており、やがて内山亜紀名義でロリコンマンガを描き始めて人気を博したが、注文が来たので描いていただけで、当初はロリコンという言葉すら知らなかった。意識して描くようになったのは、『月刊OUT』に作品を発表し始めた1979年頃からのことである。やがて1980年代初頭にはロリコンマンガの売れっ子ナンバーワンとなり、一時期は月産160ページを誇っていた。ロリコンブームの最盛期には『週刊少年チャンピオン』に連載『あんどろトリオ』を執筆。一方でロリコン誌『レモンピープル』ではそのパロディ『あんころトリオ』を連載した。この2作も含めて、この頃の作品には「つかさ」という名前の7~10歳の幼女が身近な成人男性にわいせつ行為を受けるという内容の物が多く、その多くにオムツプレイが登場している。中には亜紀本人がロリコン青年として登場し、そうした行為に及ぶ作品もいくつか見られる。1984年放送のTVアニメ『超時空騎団サザンクロス』の初期キャラクターデザインを手掛けたが、結局ボツになっている。1990年代以降は10代少女を題材にした作品が主になっている。実家は東京でとんかつ食堂を営んでおり、しばしば作品内で店名や住所まで記載していたために多くのファンが訪れていた(経営者である父親の死去に伴い閉店)。また、他の作家の絵の物まねが得意で、作品中によく他人の絵柄のキャラが描かれていた他、実家にも有名作家のサインを亜紀が模写した色紙が数多く置かれていた。

出典:wikipedia

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