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真・三國無双4

『真・三國無双4』(しん・さんごくむそうフォー)は、コーエーより発売されたタクティカルアクションゲームである。真・三國無双シリーズ第4作。海外でのタイトルは、『』。キャッチコピーは「生きざまを、武器にしろ。」。2005年2月24日にPlayStation 2版、2005年8月25日にはXbox版が発売されている。Xboxのマシンパワーを生かした高品質サウンドとハードディスクに対応し、ロード時間が大幅に短縮された。ちなみにこれがコーエー最後のXbox用ソフトであり、シリーズ中でも本作のキャラクターデザインを利用した関連作品が最も多く発表されたタイトルでもある(2011年現在)。Xbox版と次世代機であるXbox 360版でもリリースされた。使用可能なキャラは48人。武将ごとのストーリーの無双モード。攻撃アクションの追加。護衛武将の導入。新しい拠点システムの導入。武器成長システムの廃止。武器に重量の概念が追加、エボリューション攻撃の追加で最大9回までの攻撃が可能となる。さらにR3ボタンの「名乗り」が「無双覚醒」に変更された。本作からゲームエンジンが改良され、グラフィック表現やキャラクターの表示人数が大幅に増加し、遠方の背景も前作よりはっきり表示されるようになった。デュアルショック2での例。基本的な操作は従来通り。今作ではジャンプチャージが個別の技となり、また新たな操作としてはエボリューション攻撃が追加された。チャージドライブはチャージシュートに、名乗りは無双覚醒にそれぞれ変更。三国志の物語を体験するモード。本作では『真・三國無双2』と同様、武将ごとによる無双モードに戻った。ストーリーはどの武将も五丈原、合肥新城、南蛮のいずれかで最後だった『2』と違い、本作は基本的に史実や三国志演義といった原典を重視したストーリーとなっている。(龐統や典韋、孫堅等史実で短期間しか活躍しなかった武将、二喬や甄姫等史実で戦場に立ったことがなかった人物に関してはこの限りではない)。一人の無双モードにおけるステージ数は曹操、孫堅、劉備、左慈は8、他勢力は4、それ以外は5から6ステージとなっている。先に進むほど難易度は高くなり、フリーモードでは低い難易度となっているステージでも、無双モードの後半に同じステージをプレイすると難易度は高くなる。反対に、フリーモードで難易度が高くなっていても、無双モードの初期に同じステージをプレイすると、難易度は低くなる。無双モードを開始する前に難易度を選択できるが、一度難易度を選択すると、途中での変更は出来ない。そのため自分がクリアできない難易度に設定して行き詰まってしまった場合は、自分がクリアできる難易度に設定して最初からやり直すしかない(ただし、途中でフリーモードなどで武将を鍛えることは可能)。演出面では、ステージの間に選択した武将が自己紹介や周囲の状況を解説したり、武将一人一人に個別のエンディングムービーが存在するなど、ドラマ性が強くなっている。自由にステージと難易度を選びプレイするモード。選択できるステージは最初は少ないが、無双モードでそのシナリオを経験すれば、フリーモードで選択できるようになる。ステージ選択は年代順に並べられている。ステージを選択した後はどちらの勢力でプレイするかを選択するが、片方の勢力でしかプレイできないシナリオもある。無双モードと同じく、今作ではステージ開始前に難易度を選択するため、オプションで難易度を設定する必要はない。自分の好きな武将を使って種目ごとの構成正規を目指すモード。種目が終了するとパスワードを確認することが出来、それを公式HPで登録することが可能(2006年11月16日終了)。無双モードやフリーモードとは違い、以下のような基本ルールで戦わなくてはならない。プレイできる種目は以下の通り。各武将のごとステータス、取得武器および取得アイテム、護衛武将のステータスを確認できる。別衣装を獲得している場合は変更して見ることもできる。ステージで皮袋を入手してクリアすると使用可能になり、戦闘準備画面で装備することで武将の能力を強化するアイテム。武将ごとに最初は2つ、最終的には5つまで装備可能。一般的に入手できる装備アイテムは武器の付加効果に対応する特性であり、難易度に応じてランダムでその効果量が変動し、今まで取得した中で最も良質なアイテムを使用することが出来る(同じアイテムで効果量が低いものが自動破棄される)。尚、『3』まで存在していた騎甲鎧(羌族角と統合)、籐甲鎧(黄忠弓と統合)、翔靴は今作では登場していない。 通常の装備アイテムと同じ分類だが、それとは違った特殊効果を持つ隠しアイテム。特定のステージで条件を満たさないと出現しない貴重品(隠しアイテム)になっている。特別な能力を持った馬や象に騎乗した状態で開始できる、一定条件で入手できる隠しアイテム。他の装備品とは違い、個別の枠として一つだけ装備可能。ステージの途中で降りた場合、降りた位置がマップ上に表示される。チャージ攻撃に属性を付加する事が出来るアイテム。他の装備品とは違い、個別の枠として一つだけ装備可能。一定条件で入手する隠しアイテムだが、いずれも難易度が「難しい」か「修羅」を選択しないと取得できない。一部のキャラクターにはあらかじめ属性が付加された攻撃があるが、その場合はあらかじめ付加している属性が優先され、装備している玉の属性が付かない。また、このアイテムでも属性を付けられないチャージ攻撃もある。尚、CPUとして登場するプレイアブル武将は「難しい」以上では決まった属性を装備している(例:呂布は陽属性)。今作では、『真・三國無双3』までとは違い数人の護衛兵ではなく、一人の護衛武将を連れて行くことが出来る。一人とは言っても、成長させればプレイヤーに引けを取らないステータスになり、加えて後述の特殊能力を使えるためかなり優秀。ステージクリア時に仕官してくることがあり、プレイヤーの階級とステージの難易度が高いほどいい評価の護衛武将が仕官してくる確率が高い。『3』の護衛兵のようにセレクトボタンで攻撃、防御、待機の命令を切り替えられる。体力の回復はプレイヤーが回復アイテムを入手するとそれと同等に回復するが、距離が離れすぎていると回復しない。ステージクリア後、生き残っていれば難易度に応じて経験値がもらえる。撃破された場合、入る経験値は大きく減少する。基本的に名前はランダムで決定されるが、仕官してきた時に使用していた武将と同じ姓になる確率が高い(趙雲なら趙○など)。また、評価は「一国の神童」のように「○○の××」となっている。○○の部分には一国、二国、三国、天下のいずれかが入り、右に行くほどよく伸びる能力の種類が多い。××の部分には神童、傑物、秀才、奇才のいずれかが入り、神童と奇才は初期能力が、秀才と奇才は能力の上昇率が高く、最終的な能力は右に行くほど高くなる。特殊能力の習得数は能力によって決まるため、同様に右に行くほど多くの特殊能力を覚えやすい。最高評価は「天下の奇才」となるが、その評価を受ける護衛武将が仕官してくる確率は極めて低い。護衛武将の兵種、覚える特殊能力は以下の通り。今作における武器システムは『3』のように武器が成長するシステムではなく、『2』と同様にステージにある武器の入った宝箱から入手するシステムに戻った。キャラクター一人につきユニーク武器(後述)を含めて4段階になっており、段階が高くなるほど攻撃力が高く、連続攻撃回数も多くなる(3段階目の武器とユニーク武器は連続攻撃回数は同じ)。入手した武器はキャラクターごとに4つまで保管でき、それ以上は選択して破棄することになるが、『2』と違って1段階武器を一つ、2段階武器を一つ…という仕組みではなく、武器の段階に関わらず4つまで好きに保管可能(例:3段階武器を4つ保管、1〜4段階武器を一つずつ保管)。ユニーク武器を破棄する場合は警告される。武器にはアイテムのように1~20の範囲で付加されていることがある。付加されている効果の数は1~4つとなっており、ランダムで付加される。能力アイテム同様に難易度が高いほど付加効果の数が多く、数値も高いものが出現しやすい。今作のみのシステムとして「エボリューション攻撃」と「武器重量」がある。武将ごとに決められたステージで特定の条件を満たすことによって入手可能な強力な武器。条件を満たすと特定の場所に豪華な木箱が設置され、その中にある赤く輝く宝箱を入手してステージをクリアすると入手可能。この武器は4段階目とも言える武器で、攻撃回数は6、エボリューション攻撃が可能、能力系付加が5つもついている(通常は多くても4つまで)、敵を100人撃破すると覚醒印を入手可能など、高い性能を誇る。ただし、難易度が「難しい」か「修羅」で条件を満たす必要があるので入手にはある程度の実力が必要。また、重量・能力付加の種類や数値はすべて固定されている。今回は、前作までの進入拠点だけでなく攻撃、防御、補給の3種類の拠点が設置された。また、進入拠点は一度制圧すると自軍のものになるが、奪い返される可能性がある争奪式に変更されている。新規追加拠点の概要は以下のとおり。今作ではステージの途中で中断できる回数が難易度によって決められている。「易しい」は何度でも、「普通」は3回まで、「難しい」は1回、「修羅」では不可能となっている。中断可能回数はポーズ画面の右下にメモリーカードのマークで表示される。制限されているのはセーブのみで、セーブした時点から再開するのは何度でも可能。今回は「オプション」で難易度設定を決める必要はなく、ステージや無双モードを開始する際に決定する。最初は「易しい」、「普通」、「難しい」の三種類だが、特定の条件を満たすと「難しい」より更に上の「修羅」が出現する。難易度「修羅」は敵の能力の高さはもちろん、中断セーブ不可、回復アイテムがほとんど出現しないなどの過酷な状況でプレイすることとなる。『真・三國無双4 猛将伝』(しん・さんごくむそうフォー もうしょうでん)は、コーエーから2005年9月15日に発売されたPlayStation 2用のタクティカルアクションゲームである。キャッチコピーは「俺の生きざまがここにある。」。PS2版『真・三國無双4』の拡張版であり、エディット武将を兵卒から成り上がらせる立志モードが追加された。自動生成されるシナリオを次々にクリアしていくモード。2人同時プレイ可能。常に初期ステータスで開始され、ステージ内で様々な依頼をクリアして武勲を換金し、よろず屋で回復アイテムや能力アップアイテム、特殊効果付きアイテムを購入して進んでいく。ステージ中で手に入れられる鉄、それまでのプレイで蓄積された鉄を鍛冶屋で消費することで武器を強化できる。依頼によっては依頼者が仲間に加わる場合もあり、最大6人まで加入できる。仲間は一度に戦闘に連れていけるのは3人(連れていかなかった仲間はシナリオを1回ずつクリアするごとに体力が微量回復する)。能力アップアイテム等は装備すると消費されてなくなる。武勲換金率が高いほどステージの難易度は高い。全18本の外伝シナリオで構成されるモード。ステージによっては前作『3』に登場したステージもある。オリジナルの武将を作り、各勢力の武将に仕官する。最初は二段攻撃しか出せないが、戦闘をこなしていくと貯まるスキルポイントを使って様々なスキルを覚えられる。個人目標も設定可能で、ボーナススキルポイントを入手したり、プレイ次第では他の勢力に移ることも可能。上の階級に昇進したり、武器やスキルを獲得することによってプレイヤーは成長していく。上官の武将は能力を上げてくれたり、体力を回復させてくれたりする。エディットモードでの武将としてクリアデータを保存したり、ゲームクリア時に満たした条件により防具パーツを解禁することが出来る。様々なエディットパーツでオリジナルの武将を作成できるモード。最大10人まで作成可能で、修羅モードや外伝モードで使用可能。『真・三國無双4』とMIXJOYする事により、フリーモード及び2P側限定で無双モードにて使用可能。なお、防具パーツのみ後で変更可能。猛将伝単独でも、無印に登場した全ての隠しアイテムを取得できる。『真・三國無双4 Special』(しん・さんごくむそうフォー スペシャル)は、コーエーから発売されたXbox 360とWindows XP用のタクティカルアクションゲームである。Xbox 360版は2005年12月22日、Windows XP版は2006年6月22日に発売され、特にXbox 360版はコーエーのXbox 360参入第1弾ソフトである。キャッチコピーは『猛将伝』と同じく「生きざまを、武器にしろ。」。Xbox 360の性能を活かし、Xbox版からさらにグラフィックの強化&ハイビジョンテレビ向けのワイドスクリーン構成に再調整され、さらに『真・三國無双4 猛将伝』から外伝モード・修羅モードが追加された(立志・エディットモードは未収録)。PS2版に比べ、アルゴリズムバランスが大幅に強化されている。『真・三國無双4 Empires』(しん・さんごくむそうフォー エンパイアーズ)は、 コーエーから2006年3月23日に発売されたPlayStation 2、Xbox 360用のタクティカルアクションゲームである。キャッチコピーは「智で治め、武で統べよ。」。『真・三國無双3 Empires』と同じく、「争覇」モードをメインに主人公を君主とし中国統一を目指す。今作では新たに年代を5つから選べるようになった。また、前作ではできなかった合戦の2人協力プレイも可能になった他、自軍に指示を出せるなど、戦略的要素が強まった。Xbox 360版はマシンパワーを活かした大幅なアルゴリズムバランスの強化が施されている。シリーズ初のダブルプラットフォーム作品でもある。真・三國無双4に歴史シミュレーションの要素を加えた主要モード。従来の戦闘を他国と行い、全エリアを制覇するのが目的である。また、以下の要素がある。

出典:wikipedia

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