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CRぱちんこ冬のソナタ2

CRぱちんこ冬のソナタ2(シーアールぱちんこふゆのソナタ2)は、2008年に京楽産業.から発売されたデジパチタイプのパチンコ。本機は、京楽産業.から2006年に発売された冬のソナタをモチーフとしたタイアップ機CRぱちんこ冬のソナタの後継機であり、2008年4月に発売された。京楽産業.では初の「潜伏確変」が搭載されている。入賞口別抽選を採用し、通常時は2R確変大当たりの比率が高くなっている。保留消化は電チュー入賞が先に消化されるため、高確率・時短中は電チューからの抽選がメインとなり15R確変の比率が通常時よりアップする。台枠は、CRぱちんこ必殺仕事人IIIより採用されている"STADIUM"枠を使用。尚、本機用の白を基調とした新しい"STADIUM"枠もあ合わせて発売された。2008年9月、冬ソナファン感謝祭として甘デジタイプの"SweetVersion"を新たに発売した。京楽でこの様なミドルスペックとロースペックの2種類を発売するのはCRぱちんこチェッカーズ以来である。※保留は電チュー入賞を先消化2008年6月にはNTTドコモ・au・softbank向けの携帯サイト「京楽サプライズ」で実機シミュレーションのCRぱちんこ冬のソナタ2 MY63TF2のアプリの配信を開始した。現在、社会人編、学生編、恋愛編が配信されているがバージョンアップで連結して楽しめる事が可能となる。実機との相違点は現在の時点で下記の通り。(2008年9月現在)社会人モードステップアップ予告学生モードステップアップ予告出現すれば大当たり確定のプレミアハングル文字も存在するが、前作CRぱちんこ冬のソナタでプレミアムだったものが、本作では大当たり確定ではない文字も存在する。ミニョンの勤務先、マルシアンを舞台とした特殊モード。通常変動中に扉が現れ、背景がマルシアンの事務所となり、キム次長が登場する。マルシアンモード突入1回転目でリーチがかかれば大当たり確定となる。また扉が現れた後に突然アニメのミニョンが現れ、その後実写ムービーが流れればプレミアムで大当り確定。タロットモードは通常変動中突如移行する1回転限定モードである。発展した時点でアニメ系以上のスーパーリーチが確定する。ユジンの上司であるチョンアがタロットカードで未来を占ってくれる。画面の左右にタロットカードが表示され、左右キーでいずれかのカードを選び、カードの内容で期待度が変化する。基本的には、連続すべり予告と複合する。めくったカードの内容が「世界(World)」、「運命の輪(Wheel of Fortune)」、「正義(Justice)」なら激アツ。他のモード同様、群予告が発生することがあるが、タロットモードでは「チョンア群」である。タロットモード突入時、通常はチョンアの「占ってあげるわね」というセリフと共にアニメのチョンアが現れるが、ミニョンとチョンアの実写ムービーが流れればプレミアムで、確変大当り確定。チャンス目成立・連続すべり予告を経由して突入する、期待度50%オーバーの一回転限定モード。事実上、大雪モードの演出は擬似連続予告2回目からとなる(このモードでは、右図柄の"すべり"は発生しない)。スーパーリーチや夜空リーチの発展をしなくて図柄が揃うことがあるが、期待度は一番低い。ノーマルリーチで当たると確変大当り確定となる。ノーマルリーチハズレ後に、画面左側からユジンが歩いてきてユジンが夜空を見上げる。ポラリスギミックが光り、光ったポラリスの数だけリーチラインが増加する。リーチラインが多いほど期待度がアップする。また流れる流星の数でも期待度が変化する(1本<3本<流星群)。流れ星が出なければおとつチャンスの突入が期待できる。ユジンが歩いてくる際のマフラーの色でも期待度が変化し、赤ならチャンスアップ、ゼブラ柄なら2R確変を含む大当たりが確定する。画面が地上に戻った際に、画面右下に猫がいれば「おとつチャンス」に突入する。リーチ突入時に、リーチラインが現れずにメガポラリスが発動すれば、初雪SPリーチ(雪だるまSPリーチ)に発展する。全てのアニメ系リーチ共通で、ユジンの同級生であるヨングクとチンスクが画面内に登場すれば期待度アップとなる。2人とも登場すれば、実写系リーチへの発展が確定する。ヨングク、チンスクが動物のコスプレをしていればプレミアム。アルバム予告、またはアニメ系リーチ経由で発展する。アルバム経由で発展する際に、画面にカットインするアイテム・表情で期待度が変化する(ポラリス青<ポラリス赤<実写ユジン笑顔<実写ユジン泣き顔)。以下の場合は、上記の昇格演出は発生しない。初回大当たりで第1話のダイジェスト版が観賞でき、連荘するごとに第2話、第3話と見ることができる。バイリンガル機能を搭載しており、1ラウンド中に台の左右キーを使って、ラウンド中の映像を日本語で鑑賞するか韓国語で鑑賞するかを選ぶことができる。連荘が終わると次回の大当たりはまた第1話からとなるが裏ボタンを使うことにより前回の話から継続して見ることもできる(詳しくは[裏ボタン]参照)。第21話は「不可能な家」でスペシャルエンディングストーリーとなっている。5連荘以上大当たり中に通常大当たりを引くと、「新・決別ラウンド」、10連荘以上では「決別ラウンド」を鑑賞することもできる。15R確変大当たり後に突入する。まれに通常・時短中の2R確変より移行することもある。背景は並木道の金色の背景となる。予告演出は通常時とほぼ同じであるが、ステップアップ予告は発生しない。連続すべり予告は、続いた回数が多いほど確変期待度がアップする。恋愛モード中限定の演出で、実写系リーチ直前にメガポラリスが発動すると、その時点でリーチ図柄が確変図柄に変化する。その後リーチの最終局面の鼓動音演出の際に雪だるまギミックが作動し、チャンスボタンを押す演出に変化する。恋愛モード中に、以下の演出が発生すれば確変大当たり確定。(プレミアム演出を除く)以下の演出は当たれば確変大当たり確定。以下の演出は当たれば確変大当り濃厚だが、ミニョンとユジンの別れを推測させる内容など、内容によっては確変とならない場合があるので注意する必要がある。発展先のリーチによって確変期待度が変化する。思い出しリーチは最も確変期待度が高い。電サポなし2R確変(潜伏確変)の可能性があるチャンスアップモード。社会人モード画面でミニョンが車から降り、夜空を眺めた際に流れ星が流れればミニョンモードに突入する。モード突入時にルーレットでストーリーを選択する。選択したストーリーによって、潜伏確変の期待度が変わる。モード中は終始ミニョンの映像が流れ、予告演出もミニョンモード専用の予告が追加されている。電サポあり2R確変に当選すると、このモードに移行する。通常時・時短中のおとつチャンスから移行することが多い。社会人編では入院モードが、学生編では10年後再会モードが選ばれる。予告演出は、会話ウィンドウ予告・ハングル予告が主な予告となる。会話予告で2人とも赤色セリフ、赤ハングル予告が発生すれば当たれば確変となる。新・連続すべり予告は、続けば続くほど確変の期待度がアップする。入院モード限定で、画面下に心電図が現れる。心電図が小反応ならリーチ確定、反応が大きければ当たれば確変となる。また、心電図が「ピー」という音と共に反応しなくなれば大当り確定のプレミアム。ファイナルチャンスはいずれもモード専用の演出となり、確変図柄でのリーチ後に大当りすればファイナルチャンス中にスペシャルムービーが流れる(実写系リーチ発展直前にメガポラリスが発動した場合は発生しない)。降雪リーチ・枯葉リーチハズレ後に、画面右下に猫がいればおとつチャンスに突入する。降雪リーチ・枯葉リーチハズレ後、地上に戻った際に画面右下に猫が現れ、『CRぱちんこ必殺仕事人III』のキャラクターでもある「おとつ」が描かれたトラックが画面を横切り、ミニョンもしくはチュンサンが事故に遭うムービーが流れれば、入院モード・10年後再会モードに突入する。画面がホワイトアウトした際に猫がトラックの陰から飛び出してくると、トラックがブレーキをかけハズレとなる。降雪リーチ・枯葉リーチ中に流れ星が流れなかった場合は高確率でおとつチャンスが発生する。流れ星が流れた場合、通常はおとつチャンスは発生しないが、もし発生すれば法則崩れとなり、入院・10年後再会モード突入確定となる。時短中のおとつチャンス発生は、入院・10年後再会モード突入確定となる。降雪リーチ・枯葉リーチのトリプルリーチ後のおとつチャンスも入院・10年後再会モード突入確定となる。「冬・ソ・ナ」や「ソ・ナ・タ」などのチャンス目で停止し、画面内に雪が降りしきる。左図柄と右図柄内のキャラクターが喋り、鼓動音演出後に中絵柄が飛び出せば、全回転リーチに発展し、確変大当たり確定となる。ムービーチャンス自体はそこそこ発生するが、中絵柄が飛び出せばプレミアム演出なだけに大当たり期待度は低くなっている。チャンス目に関してはプレミアムリーチ参照。図柄がチャンス目で停止し、メガポラリス回転とともに中絵柄が回転してリーチがかかれば冬ソナチャンス。3つの実写SPリーチの選択肢が現れ、チャンスボタンでルーレットを止める。必ず確変図柄でリーチがかかるため、当たれば確変となる。一番期待度の高い上段の選択肢でルーレットが止まれば、大当たり期待度は高い。上段の選択肢を狙って目押しすることも可能だが、ハズレ抽選の場合はすべることが多く、右下の期待度の低い選択肢が選ばれることが多い。上段にプレミアムリーチがあると期待度が大幅アップし、上段に止めれば、大当り確定。上段と左下にプレミアムリーチがあると、どれを選んでも大当り確定となる。恋愛モード中限定のチャンスアクション。大当り期待度は非常に高い。チャンス目で停止し、中絵柄が回転してリーチがかかり、ミニョンがユジンをデートに誘う映像が流れる。その後デートマップが現れ、チャンスボタンで好きなデートの場所を選ぶことができる。デートの場所に「ホテル」・「ユジンの家」・「マルシアン」・「写真屋」・「学校」のうち1つでも出現すれば確変大当り確定となり、それらの選択肢を選ぶと、プレミアムリーチへと発展する。デートチャンス突入時に、リーチ図柄が確変図柄に変化するため、当たれば確変大当たりとなる。以下のプレミアムリーチが発生すれば、確変大当たり確定となる。突入契機はムービーチャンス経由、チャンスアクション経由など様々である。突入契機によって「全回転バージョン」と「実写系リーチバージョン」がある。前者は画面上で図柄が半透明になりながら回転していて、最終的に図柄が3つ揃った状態で画面に表示される形になる。後者は通常の実写系リーチと同様にリーチ図柄が表示され、最終的に図柄が3つ揃う形となる。チャンス目経由の「涙のユジン」と「涙の女王」はどちらに発展するか、演出が発生するまでわからない。京楽定番の演出。特定の契機に突然「キュインキュインキュイン」という効果音と共にハンドル内で赤い光が回転しフラッシュすれば、確変大当たり確定となる。P-フラッシュの発生契機は、以下の通り。本機より「キュイン」音が鳴ってもハンドルが光らない「P-サイレン」が搭載された。こちらは通常時は大当たり確定で、確変中は確変大当たり確定となっているので要注意。発生契機はP-フラッシュと同じである。P-サイレンでは、効果音が「キュイン」だけでなく、パトカーのサイレン音、ピストル音も存在する。特定の契機に突然メガポラリスが飛び出し、ポラリスボーナス(小当り+15R確変大当り同時当選)が発生することがある。ラウンド終了後は恋愛モードに突入する。ポラリスボーナスの発生契機は、以下のとおり。本機は多くの裏ボタン演出が用意されている。成功すれば大当りや確変昇格が確定するものなどがあるが、成功しなかったからといってハズレ・通常大当り確定ではない。また以下の裏ボタンを使用することで大当りしやすくなったり、ハズレ抽選が大当りに変わることは絶対にないので注意してほしい。通常時での大当りラウンド開始時に以下の操作をすると前回の大当りラウンドストーリーの続きから鑑賞できる。前者は20話まで見ることが出来るが、最終話「不可能な家」を見ることは出来ない。後者のコマンドでストーリーを繋げば最終話まで見ることが出来る。大当りを重ねると、大当りラウンド中のBGMが変化する。プレミアムリーチでの大当り後もBGMが変化。※連チャンでのBGM変化は正規連チャンの場合。裏ボタンでストーリー継続した場合は、大当り1回からのカウントとなる。発売されたのは2008年4月であるが、前年のクリスマスからCM放映を開始し、発売時期に関して様々な憶測が飛び交った。結局、最速稼働日はペ・ヨンジュンの愛称「ヨン様」にちなんで4月4日となった。

出典:wikipedia

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