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BLAZBLUE

『BLAZBLUE』(ブレイブルー)は、アークシステムワークス制作・エイエムアイ販売の2D対戦型格闘ゲームシリーズ。第一作目が2008年11月20日より全国のゲームセンターで稼働開始。タイトルの「BLAZBLUE」とは、「ブレイブ(勇者)」「ブレイズ(炎)」「ブルー(青)」を掛け合わせた造語。本作のストーリーにおける重要な名称でもある。業務用『GUILTY GEAR X』シリーズのスタッフが再集結して開発された対戦型格闘ゲーム。Taito Type X2基板を使用した、2Dグラフィック格闘ゲームとしては初めて16:9のHD画質を使用した美麗なグラフィックが特徴。主流は格闘ゲームだが、プロデューサー・森利道は「BLAZBLUEの世界観を中核とした総合エンターテインメント作品」としており、格闘ゲームに興味を持たないユーザーにも、キャラクターやストーリーなどで世界観に興味を持ってもらえるように、というプロモーション形態を取っている。『GUILTY GEAR X』シリーズのシステムを継承しているが、ゲームスピードは抑えている。また、GGシリーズで存在したダウン後に相手のガードを崩す「起き攻め」を排除し、ダウン後から受け身を追加。GGシリーズでは強力なガード崩しとして機能していた投げも発生を遅くしてガードを崩しにくくなっている。そのため格闘ゲームとしてはGGシリーズよりも初心者向けにできている。以下のゲージ消費アクションを発動するために消費するゲージ。0から100までの数字と色つきゲージで現され、試合開始時は0%から始まる。攻撃を当てたり、ガードすることで蓄積されるほか、ライフ残量が一定値以下になると自動上昇する。ラウンド終了時にリセットされるため、次ラウンドにゲージを持ち越すことはできない。略称について、一作目「CALAMITY TRIGGER」を「CT」、「CONTINUUM SHIFT」を「CS」、「CONTINUUM SHIFT II」を「CS2」、「CONTINUUM SHIFT EXTEND」及び「CONTINUUM SHIFT II ver1.10」を「CSEX」、「CHRONOPHANTASMA」を「CP」、「CHRONOPHANTASMA EXTEND」及び「CHRONOPHANTASMA ver2.0」を「CPEX」、「CENTRAL FICTION」を「BBCF」と表記する。上から順番にキャラ名、特性、ドライブ紹介、人物設定。現在確認されているキャラは新キャラを含め、全部で35キャラクター。35キャラ目の詳細は公開済みだが、公式での発表は未定。勿論その他にも家庭版から新キャラクターをダウンロード配信で追加予定。アーケードでの全キャラ参戦は大型バージョンアップ時に開始。黒き獣に対抗するため、魔女ナインが開発した武装型の魔道書。通常の魔導書とは比較にならない性能を持つ。発掘された『巨人・タケミカヅチ』をモデルに、ナインによってムラクモを除く八器が制作される。使用者には高い術式適正を求めるばかりか、精神力の弱い者はアークエネミーの意思に侵食・破壊されてしまうため、強靱な精神の持ち主でなければ扱うことができない。なお、神輝・ムラクモはレリウスとナインが開発したことがニューストーリーAct1で明かされた。森利道によると原案または監修に森利道の名前が入っているものはすべて森利道による原案を基に制作している。『BLAZBLUE ALTER MEMORY』(ブレイブルー オルター・メモリー)のタイトルで、2013年10月よりTOKYO MX、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-X、BS日テレにて放送された。内容は第1話から第3話までが『CT』、第4話から最終話までが『CS』の展開になっている。小説はすべて富士見ドラゴンブックから刊行されている。『LIVE ACT「BLAZBLUE」~CONTINUUM SHIFT~』のタイトルで、2014年3月6日-9日に天王洲銀河劇場にて上演。ニコニコ動画内「アークシステムワークス公式動画チャンネル」にて配信されるWebラジオ。(#外部リンク参照)動画 + リアルタイムコメント機能を活かした番組。パーソナリティ & ゲストが「教えて! ライチ先生」で使用されているデフォルメキャラクターとして登場する映像が配信される。スタッフが心魂を注いだ妥協のない映像によって成立しているため、たまに更新が遅れたり不定期になったりする。本来は家庭用一作目の宣伝・応援のために放送されたが、年末にはアーケード二作目稼動を祝してのスペシャル、2010年初頭にはイベントで行われた公開録音の模様を四回に分けて配信した。また、第二期放送「続・ぶるらじ」が2010年6月から開始されたが、同年12月9日に終了した。その後、16:9のワイド画面となって第3期放送「ぶるらじW(ワイド)」が2011年3月31日に放送を開始する。また、同年3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生したため、同月25日に「ぶるらじ~緊急チャリティースペシャル~」が急遽放送された。「W」になってからは、リスナーアンケート実施に伴い、集計結果との都合をあわせるために不定期放送となり同ラジオの一部コーナーが単発ものとなった。その後、「W」第4回で近藤が同番組が以前と同じ定期放送になることを発表した。

出典:wikipedia

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