ヨルク代艦級巡洋戦艦(Große Kreuzer der Ersatz Yorck-Klasse)はドイツ帝国海軍が第一次世界大戦中に計画した巡洋戦艦である。戦局の悪化により未成で終わる。本級は前級のマッケンゼン級とほぼ同等の能力を持つ。同型艦は3隻。主砲は新設計の45口径38cm砲で砲撃力の強化がなされている。主機、装甲等はマッケンゼン級とほぼ同様である。
出典:wikipedia
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