


『音と言葉』(おととことば、原題:"Ton und Wort" )は、ドイツの指揮者・作曲家であったヴィルヘルム・フルトヴェングラーの著作。彼の1918年から死の年の1954年までの様々な論文、講演を収録した評論集である。1956年にドイツのから出版された。日本語版は芦津丈夫訳で白水社から刊行されている。白水社刊の「音と言葉」目次による。全32編の論考・講演が収録されている。
出典:wikipedia
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