北コナウェ県（インドネシア語：Kabupaten Konawe Utara、英語：North Konawe Regency）は、インドネシアの南東スラウェシ州東北部に位置する県である。県都はワングドゥ。2007年にコナウェ県より分離された。主な産業はニッケル鉱山、パーム椰子、プランテーション、真珠養殖など。2010年の時点で県は7の（"kecamatan"）に分かれており、2010年の調査による人口は以下のようであった

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