『絶体絶命でんぢゃらすじーさんDS〜でんぢゃらすセンセーション〜』(ぜったいぜつめい - )は、2006年1月14日にキッズステーションから発売された、ニンテンドーDS用ソフトで、漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』のゲーム化作品である。通信で4人まで遊ぶことができる。プレイヤーはじーさんを操作し、ミニゲームやイベントを通してゲームを進めていく。ストーリーは『月刊コロコロコミック』200ページ分となる声付きの漫画で進行する。余談だが、「ケシカスくん」や「デュエル・マスターズ」のキャラクターも登場する。販売本数約5万本。キッズステーションから発売された最後のゲーム化作品である。ある日、まじめにゲームを作ってもつまらないという理由でクソゲーを超えたダメゲーを作ったじーさんがダメゲーを面白くするために孫と旅に出る。今回はじーさん、孫、校長のみアニメでの声優が声を担当している(ただし他のゲームのように喋るわけではなく、状況に応じてそれにあう台詞を喋る)。DSワイヤレス通信・ダウンロードプレイで遊ぶことができる。ワイヤレス通信により2-4人で遊べる。「いつ・どこで・だれが・なにをしながら・どうした」のようにして文章を作る。最初のプレイヤーは「いつ」を、次のプレイヤーは「どこで」を、といった具合に順番に1つずつ言葉を選んでいき、文章を完成させる。完成後は文章が再生される。ワイヤレス通信により2-4人で遊べる。誰が食べ物を早く食べられるか競う。ただし、ウンコまたは爆弾を食べると一回休み。2人で遊べる。まず、ソフトを持っている方がスクラッチを作る。そのデータを相手に送る。
出典:wikipedia
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