『エルドラド伝奇』(エルドラドでんき)は、1985年にエニックス(後のスクウェア・エニックス)が発売した日本のコンピュータゲーム。コマンド入力形式のアドベンチャーゲーム。作者は漫画家の槙村ただし。エニックスによる『第3回ゲーム・ホビープログラムコンテスト』優秀プログラム賞受賞作。本作は第1章から4章まで、用意されたシナリオに沿ってゲームが進められる。独特な描画エンジンはランダムハウスが担当している。物語中で登場して主人公と同行する猫耳少女「アマゾネコ」の姉妹を中心に乳首描写も含めたお色気シーンが多数含まれている。真夜中に突然の電話。それは親友アキラからのものだった。エルドラド、とアキラは言った。そして悲鳴……。南米アマゾンの奥地にあると伝えられる黄金の都、それがエルドラドである。その謎を偶然に知ってしまったアキラは殺され、彼の妹のホシコも何者かに連れ去られた。急きょ僕はアマゾンへ飛んだ。いまだに恐竜が棲み、ミケ族、シャム族という謎の種族により支配される未開の地で、果たして無事ホシコを救出し、エルドラドに到達できるだろうか!?
出典:wikipedia
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