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プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜

『プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜』(プリニー オレがしゅじんこうでイイんスか?)は、2008年11月20日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用アクションゲーム。『魔界戦記ディスガイア』シリーズのキャラクターであるプリニーを主人公としたゲームである。キャラクターデザインは原田たけひと、音楽は佐藤天平である。英語版タイトルは 。「残機1000機」、「史上最凶のやみつきアクション」を謳い文句にしている。魔界では罪を犯した人間たちが魔界ヒエラルキー最下層の魔物「プリニー」となり、罪を償うために過酷な労働を行わされている。ある日、プリニー達は雇い主であるエトナに呼び出され、同僚達が「プリニー落とし」をされて地面に降り注ぐ中を駆けつける。プリニー達が黙っていた、彼女がとっておいたスイーツがいつの間にか無くなっている事がバレたのだ。「エトナ様のスイーツに手を出すプリニーはいないッス」「単にいつの間にか無くなっていたのを見て見ぬふりをしていただけッスー」というプリニー達の話を聞いたエトナがプリニー達に対するやつあたりを一通り終えた後、プリニー達はエトナの怒りに任せた命令により、翌朝までに、手に入れるのが命懸けの「究極のスイーツ」を入手する旅に向かわされるのであった。本作は横スクロールのアクションゲームで、主人公であるプリニーを操作して進んでいく。ステージの最後にはステージボスが控えており、ボスを倒すとステージクリアとなる。プリニーは攻撃を受けたり、ステージ上の敵と接触すると爆発し、別のプリニーがプレイヤーキャラクターを引き継ぐことになる。ゲームの最初から選ぶことのできるステージは6つで、この6つのステージを好きな順番で攻略でき、これらを攻略した後に更に4つのステージを攻略することになる。つまり、ゲームクリアには10のステージクリアが必要となる。10魔時間の制限時間が有り、ステージをクリアするとゲーム内で1魔時間が経過し、ステージの難易度や地形、ボスキャラクター、ステージクリアで入手するアイテムが変化する。魔物は闇が深くなるにつれて強くなるため、攻略を後回しにすればするほどステージの難易度は上がる。このゲームには、三回まで敵と接触してもセーフの「スタンダード」と、一度でも接触したり攻撃を受けると残機が減る「魔界公式ルール」の二つの難易度がある。どちらの難易度を選んでもストーリーに影響は無く、拠点のチュートリアル屋に話しかけることによってゲームの途中でも難易度を変える事が出来る。オープニングが終わると、ゲームは基本的にプリニーの拠点から開始する。ステージ選択などの他に、プリニー達やエトナに話しかけてちょっとした物語を聞くことが出来る。拠点には最初はチュートリアル屋(アラミス)だけがおり、オープニング前に攻略するチュートリアルステージで必ず入手する「魔力玉」を使うとセーブ屋が出現する。他にも、入手した魔力玉の色に対応した魂に話しかけることによって、リプレイデータを再生・通信交換するリプレイ屋、キャラクターやアイテム、魔界勲章を確認できる記録屋、スイーツ製作を放棄してゲームオーバーになる代わりに、残機と残り時間以外の要素を次のプレイに引き継げる夜逃げ屋、一度クリアした他の時間帯のステージやダウンロードした配信ステージが遊べる時空の渡し人、入手したレコードを鑑賞したり、ステージのBGM設定が出来る音楽屋、各ステージに隠れているラッキードールを倒すと褒美をくれるラッキー教授が出現する。なお、拠点の上空には足場があり、時間が経つと足場が変化する。足場をたどると、ある人物に関するアイテムを入手できる。

出典:wikipedia

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