ライニッケンドルフ区 (Bezirk Reinickendorf) は、ドイツの首都・ベルリン特別市北西部にある行政区 (Bezirk) である。ベルリン・テーゲル空港やがある。ライニッケンドルフの名前は、1230年頃にこの地域に居住した農民、ラインハルト Reinhardt に遡る。1877年にが敷設され、19世紀に大きく人口が増加した。なおここには世界遺産に登録されているベルリンのモダニズム集合住宅群に含まれる（白の都市）がある。が設計し、1928年に建設された。

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