シャウト・アット・ザ・デヴィル (Shout At The Devil)は、モトリー・クルーが1983年にリリースした2ndアルバム。シングルカットされた「ルックス・ザット・キル」「恋をするには若すぎる」のほか、ライブでの定番である表題曲「シャウト・アット・ザ・デヴィル」や「レッド・ホット」、ビートルズのカバー「ヘルター・スケルター」等を収録したモトリー・クルー初期を代表するアルバム。オリジナルのアルバム・ジャケットでは黒字に赤い逆ペンタグラムが描かれていたが、アルバムタイトルともども「悪魔主義者」と批判されたためCD化の際にメンバー4人の写真に差し替えられた。1998年、2003年におけるレーベル移籍の際にボーナストラック、エンハンスド・ビデオトラックが追加収録された。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。