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ケシカスくん

『ケシカスくん』は、『月刊コロコロコミック』および『別冊コロコロコミック』に連載されている村瀬範行作の漫画。『月刊コロコロコミック』においては2004年6月号から、『別冊コロコロコミック』においては2004年8月号から連載開始。もとは『月刊コロコロコミック』2004年4月号に読みきりとして掲載された4コマ漫画で、後に連載を開始した。読みきり版は単行本第1巻に収録されている。他の『コロコロコミック』作品と比べてページ数が11 - 13、15と短めで、下ネタや「あるあるネタ」がやや多いのが特徴。1、2年に1回の程度の割合で、長編が掲載されている。第53回(平成19年度)小学館漫画賞児童向け部門受賞。2008年4月から2013年3月まで『おはコロシアム』にCGキャラクターとなって出演した。また、2010年1月12日より『おはスタ』内でアニメが放送される。同年2月にはタカラトミーによってトレーディングカード『カスネタ帳』が発売され、7月にはコナミデジタルエンタテインメントによるニンテンドーDS用ゲーム『ケシカスくん バトルカスティバル』も発売された。擬人化したケシゴム「ケシカスくん」の奮闘(と言うより悪行)を描いている。学園(教室)コメディー。本編が終ったあとに掲載されていた2pほどの読者参加企画。これ以降も色々な読者コーナーを展開している。商品はニンテンドーDSライト、PSPであることが多い。「必カス技コンテスト」を最後にコーナーは終了した。2008年4月から2013年3月まで『おはスタ』の姉妹番組『おはコロシアム』に出演した。ケシカス、鉛筆、下敷き、カス息子はこの頃から出演していた。初のストーリーアニメで、2010年1月12日より隔週で放送されている。同年4月5日よりおはスタ第1部へ移動し毎週放送になり、オープニングアニメも追加された。夏休みなどの時期には過去回の再放送をはさむことがある。2010年末の放送を最後に新作は放送されておらず、再放送のみになっている。1話約2分で原作にあったエピソードを再現している。ボウズなど、おはコロシアムに出演しなかったキャラクターもここで順次登場し、ゲーム版のキャラクターも数体登場した。原作との相違点として、股間がまったく映らず(前に物があったりケシカス自身が隠している)、その話題もないため、原作での「ちぎれたりちんこ出したりのヨゴレ芸が嫌」という文が「ちぎれたりスカート覗いたりの…」という台詞に変更になった。「ケシカスくん 大ブレイク!公式ファンBOOK」の付録DVDに過去回5話とOVAを収録。OVAではケシカスの股間や台詞に規制はなくなっている。2013年7月29日からはCS放送局のカートゥーン ネットワークでも再放送が開始された。1話2分のエピソードを1日5話まとめて放送される。過去に『うちゅう人 田中太郎』や『メタルファイト ベイブレード』、『イナズマイレブン』などが日本以外のカートゥーン ネットワークで放送されていたが、『コロコロコミック』原作のアニメ化作品が日本のカートゥーン ネットワークで放送されるのは、極稀なことである。2016年1月15日より『デジコロ』ページにて公開されたデジタルコンテンツ。「月刊コロコロコミック」2016年2月号掲載のシリアルコード入力で「決死のフライに挑め!」、「ケシカスくん 爆ケシファンBOOK」掲載のシリアルコード入力で「貫け!ちくわ道!!」「あの文具と真剣勝負!?」「よっちゃんの不思議な釣り!?」がそれぞれ閲覧可能。

出典:wikipedia

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