昭和町(しょうわちょう)は、日本統治時代の台北市の南部にある地名である。現在の大安区の青田街及び永康街、温州街、和平東路の一部にあたる。日本統治時代の昭和初期までは、台北近郊の農村地帯であったが、1928年(昭和3年)台北帝国大学の設立以来、官舎や住宅の建設に伴う市街地が形成された。今でも日本家屋が点在し、昔の面影が残っている。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、 下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。