マーキュリー・コロニーパーク(Mercury Colony Park)はフォード・モーターがかつて生産していたマーキュリーディビジョン向けのステーションワゴンである。1957年にエドセル・バミューダのマーキュリー仕様として登場。フロントフェンダーからドア、リアフェンダーにかけてウッドパネルが貼られた、5ドアピラーレスハードトップ形式のステーションワゴンであった。1966年モデルより、フォード・カントリースクワイアなどでは先に採用されていた、マジックドアゲートと呼ばれる多機能なリアゲートが装備されるようになった。これは従来のリアゲート同様に下にたたむだけではなく、横開きのドアにもなるというものであった。マーキュリー・マーキスのステーションワゴン版として1969年に登場。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。