井坂 健一郎(いさか けんいちろう 1966年 - )は、日本の美術家。その他に、立教大学、名古屋芸術大学、名古屋造形大学、都留文科大学 等の兼任講師、招待講師、非常勤講師。東京藝術大学 研究アドバイザー。武蔵野美術大学 共同研究員。倉敷芸術科学大学 就業力育成評価委員会 委員長を歴任。近年では建築も手掛け、一般社団法人 白川学館の多目的ホール(祝殿)建設に際し、そのトータルデザインを担当した(2012年8月11日竣工)。東日本大震災から丸2年になる2013年には、宮城県仙台市にある聖和学園高等学校内に、被災者への慰霊モニュメント「華心鏡」(かしんきょう)を制作し設置した。病院、医院、レストラン、バー、ヒーリングサロン等、さまざまな施設でのアートによるトータルコーディネートも手がけている。1993年 井坂健一郎“a privy chamber”(かねこ•あーとギャラリー, 東京)1996年 井坂健一郎“Premonition”(かねこ•あーとギャラリー, 東京)2000年 井坂健一郎“ANOTHER FACE”(秋山画廊, 東京)2002年 井坂健一郎“カタルシス”(ペッパーズギャラリー, 東京)2007年 井坂健一郎“ALLUSION-闇の中で”(秋山画廊, 東京)2009年 井坂健一郎“ANOTHER FACE”(ギャルリー志門, 東京)2009年 井坂健一郎“朝の音”(ギャラリー ザ ギャラクシー, 山梨)2009年 井坂健一郎“夜の虹”(三彩洞, 山梨)2010年 井坂健一郎展“風が散らした時間(とき)”(銀座三越, 東京)2010年 井坂健一郎展“光がにじむ時間(とき)”(ギャルリー志門, 東京)2011年 キュレーターズ・アイ 井坂健一郎展“Zero Point Field”「零外零」(山梨県立美術館, 山梨)2011年 井坂健一郎展“Zero Point Field”「零外零」(銀座三越, 東京)2011年 井坂健一郎“LABYRINTH-Green Mist”(Gallery Nakamura, 山梨)2012年 井坂健一郎“永遠の今があるばかり”(Gallery Nakamura, 山梨)2013年 井坂健一郎展“ANOTHER WORLD”(銀座かわうそ画廊, 東京)2014年 井坂健一郎“Revelation-ゆらぐ時間(とき)”(ギャルリー志門, 東京)1988年 平行絵画 ’88(クッペルラウム, ハンブルク)1989年 JAPAN ART TODAY ’89(ルシア•ギャラリー, ニューヨーク)1990年 アート•フェスティバル MITO 10月展(水戸芸術館, 茨城)1992年 第24回 APAビエンナーレ ’92(シブヤ西武 Bフォーラム, 東京)1995年 ながさき•水の波紋(長崎大学構内, 長崎)2003年 鏡像として(ウエストベスギャラリーコヅカ, 名古屋)2003年 第8回 旺山開天國際文化藝術祭(旺山造形研究所, 江陵〈大韓民国〉)2004年 6th Art International Zurich(Kongresshaus, チューリッヒ)2006年 進化する芸術家たち展(アートガイア河口湖ミュージアム, 山梨)2007年 鏡像として 2007(ヴォイス•ギャラリー w, 京都)2008年 中国・韓国・日本 現代美術交流展(清華大学美術学院美術館, 北京)2009年 アートクロッシング2009にいがた「西区DEアート」(新潟市西区)2010年 文化庁主催:街のアート展「蘇生する空間」(旧JRビル, 山梨)2010年 2010 SPRING三越美術逸品会(ホテルニューオータニ 鶴の間, 東京)2011年 第8回 未来からのツール展(サロン ド オーラム, 東京)2012年 日韓交流 韓日・現代美術展2012(済州島 国際芸術センター,〈大韓民国〉)2012年 第10回 釜山国際環境芸術祭 BIEAF-2012(乙淑島 文化会館, 釜山〈大韓民国〉)2013年 やまなしアートミーティング 2013(山交百貨店 催事場, 山梨)2013年 SNIFF OUT 2013「銀座昶ギャラリーブース」(インテックス大阪, 大阪)2015年 モンゴル・日本交流美術展(Sant Asar Art Gallery, ウランバートル)2015年 被爆70年を考える現代美術展 RING ART P&L 2015(長崎ブリックホールギャラリー, 長崎)
出典:wikipedia
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