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MAIKO (ソロシンガー)

MAIKO(まいこ、1986年7月24日 - )は、日本のソロシンガー大阪府吹田市出生・北海道札幌市出身。ランタイムミュージックエンタテインメントに所属していた。2010年4月まで活動していた6人組ガールズバンドMARIAのベース・メインボーカルを務める以前は4人組ガールズバンドZONE(当時の表記はMAIKO)のベース・ボーカル担当であった。ZONE時代の代表曲として、初のソロ曲Sae Zuri(アルバム『O』)、シングルでは唯一のメインボーカル曲一雫、アルバム『N』に収録されている、Likeなど。なお、Sae ZuriとLikeに関しては、ura E 〜Complete B side Melodies〜にも収録されている。当初はベースギターが全く弾けなかった。通常の演奏法ではなく、全ての弦をピックで同時にストロークするという状態であったが、努力派気質のため徐々にスキルアップをみせていく。2004年、2005年のライブ時には、ソロプレイで観客を大いに沸かせるまでに成長した。2004年はアコースティックギター(Guild D-25)での弾き語りなどの新しいパフォーマンスも見せた。2007年8月18日の『MARIA LIVE TOUR WE ARE MARIA 2007 〜YOU GO!!〜』でのライブでは、watch meではピック奏法、ほとんどの曲ではフィンガー・ピッキングで、演奏部分では逆アングルピッキング演奏と組み合わせたフィンガー・ピッキングで演奏していた。ランタイムミュージックエンタテインメントが運営する音楽スクール内にて結成されたダンスグループ「ZONE」に加入し、道内を中心にインディーズ活動を始動。当時はダンスメインのグループだったので、ダンサーとして参加していた。メジャーデビューと同時に、全メンバーが一旦ダンスをやめ、楽器を持つことになった。MAIKOはベース担当になった。なお、シングルでは唯一『世界のほんの片隅から』でダンスを披露した。シングル以外では他にも踊ることもあった(『鉄腕アトム』など)。ダンスの腕はメンバー随一である。2003年のNHK紅白歌合戦(歌ったのは『secret base 〜君がくれたもの〜』。)をもってリーダーであったTAKAYOが「大学進学のため」ZONEを卒業。年明けとほぼ同時に2代目リーダーにはMIZUHOが就任し、その後すぐに新メンバーとして元々デビュー直前までZONEのメンバーであったTOMOKAが再加入した。ZONEにとって新たなスタートだった。しかし、およそ1年後にMIZUHOが「高校卒業に際し、一度自分を見つめたい。」として、ZONE卒業を決意。その意志は固く、メンバーはやむを得ず同意。ただし、「MIZUHO抜きでZONEは続けられない。」との判断から、翌年のデビュー記念日2005年2月7日に、全員同意の上のZONE解散という形をとることを発表した。そしてここにきて初となる春ツアーを全国5ヶ所で行い、4月1日に本人達の念願でもあった日本武道館ライブを最後にZONEは解散した。MAIKOは武道館ライブ中のMCでは涙ぐむ、というより本当に泣いてしまった。だが3回目のアンコールで披露した彼女達の最大のヒット曲、「secret base 〜君がくれたもの〜」では涙ぐみながらもZONEとして最後の演奏をしっかりと観客たちに見せ付け、ZONEとしての8年間に及ぶ活動にピリオドを打った。ZONE解散後、MIYUとともに事務所に残りソロ活動を表明。「北海道ウォーカー」(2005年6月7日発売号)に、ZONE解散後初めて「ミュージシャン 舞衣子」として掲載される。ソロでのラジオ番組を開始するなど多方面の活動を続けていた。ランタイムミュージックエンタテインメント公式ファンクラブ「HIGH-JUMP」で、MAIKOから舞衣子への改名を発表。新たな活動を開始した。事務所が主催するライヴイベントにも参加した。数ヶ月のソロ活動後、7月31日にはペニーレーン24(札幌)で行われたライブに新バンド「MARIA」を率いて登場。今後はバンド形態で、ベース&ボーカルとして活動していくことが発表された。「北海道ウォーカー」では11月22日号より、MARIAデビューを前に、デビューカウントダウン的な短期連載(メンバーのインタビューなど)が行われた。

出典:wikipedia

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