新宿セントラルパークシティ(しんじゅくセントラルパークシティ)は、再開発によって新宿新都心(東京都新宿区西新宿)に作られた施設・ビル群である。西新宿六丁目西第6地区第一種市街地再開発事業として再開発され、2010年(平成22年)2月に竣工した。新宿中央公園の北側に隣接し、主要な構造物は44階建ての高層タワーマンション(7階まではオフィスフロア、8 - 44階が住居フロア)のセントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿と、17階建てのオフィスビルである『住友不動産新宿セントラルパークビル』の2棟である。敷地全体は、東から西に下がる傾斜地である。セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿の東側には、自由に入れる植栽された広い庭があるが、東西方向に段差がある。地上44階建て、高さ167メートルの賃貸タワーマンション兼オフィスビル、7階まではオフィスフロア、8 - 44階が住居フロア、総戸数は842戸(地権者用住宅などを含む)である。設計は日本設計、施工は鹿島建設と大成建設の共同事業体、賃貸住戸の貸主は住友不動産である。建物内には24時間営業のスーパーマルエツプチやフィットネスルーム、ゴルフレンジ等様々な施設を備えており、近隣ホテルとの提携サービスも行っている。ラ・トゥール新宿の北側に建設されたオフィスビルで、青いガラス張りでラ・トゥール新宿と統一されたデザインである。17階建て、高さ87メートル。
出典:wikipedia
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