『DOORS 2009厳冬』(ドアーズ にせんきゅうげんとう)(正式番組名:『夢の超豪華芸能人登場今夜!限定オープン!TV史上最強の超巨大アドベンチャーパーク DOORS2009厳冬』(ゆめのちょうごうかげいのうじんとうじょう こんや!げんていオープン! テレビしじょうさいきょうのちょうきょだいアドベンチャーパーク ドアーズ にせんきゅうげんとう)は、TBS系列で2009年12月28日に放送されたゲームアトラクションバラエティ番組である。2005年から放送されている『DOORS』シリーズの第6弾。初の冬開催であり、年内2回目の放送となる。内容は、第1回以来となるチーム戦だが、『DOORS 2006』から『DOORS 2008』で使われたポイントランキング制である。番組収録は東京ビッグサイトと千葉ポートパークで行われ、放送時間は過去最長の4時間44分。この番組を最後に『DOORS』の放送がない。TBSアナウンサー4人がインタビューを行う。2009春以外は全ての年で行われているSASUKEのようなアトラクション。今年は、これまでの回に登場したエリアが再登場する高さ7mの地点からサーフボードで斜面を滑り、ジャンプ台から飛んだその勢いで長さ18mのプールを正座の状態で渡りきる。落水したら失敗。橋の途中で、横方向に回転して進行を阻むバーをかわしながら、一本橋を渡る(橋自体も、蒲鉾の様に中央が膨らんでいる形の為、外へ落下しやすい)。橋から落ちると失敗。高さ3mの場所で回転する丸太を、バランスを保って渡る。但し、サボテンのトゲの様に、丸太に金銀のポールが多数刺さっているので、それらを避けつつ進まないといけない。落下したら失敗。DOORS2006以来の登場。半円状の透明なチューブ4mを渡り切る。但しチューブは不安定で、バランスを崩して脇に落下するか、渡りきる前にチューブが傾き切った場合は失敗。最終エリア。テレビゲーム『ドンキーコング』の1面を実写化させた様なアトラクション。樽の代わりにDKボール(ドンキーボール)が転がってくるので、それをかわしながら、3段目にあるボタンを制限時間内に押すとゴール。今回初めて行われるアトラクション。前回に引き続き登場2006・2007・2008・2009春で催されたアトラクションだが、長さが250メートルになっている。千葉港上、千葉ポートパークで行われる。今回初めて行われるアトラクション。前回に引き続き登場2006・2007・2008で催されたアトラクション。DOORSで唯一全ての回で催されているアトラクション。太字は準決勝進出痔を押しての強行出場ながらジャングルアドベンチャー、ウォーターバイクを完全制覇するなど底力を見せ2位に100ポイント以上の差をつけトップ通過。DOORSV2のワッキーによるウォーターバイク制覇と清史郎達の活躍により2位通過。石田のジャングルアドベンチャー制覇から始まり長友のスプラッシュバルーン制覇。井上のハニカムキャノン好成績により3位通過。有吉のアルカノイドトップ。藤本のウォーターバイク制覇。出川のスプラッシュバルーン成功により滑り込みで進出。杉浦は押すのを失敗しわずかに遅れたがそれを上回る村上のチキンが出てしまい杉浦の勝利。バンジー7初挑戦の華丸と3回目の挑戦となった庄司。経験の差が出て庄司の勝利。あえてV2のワッキーではなく準決勝の勢いそのままに進むとして杉浦を選出。一方過去3回挑むも未だに成功していない岡村が挑戦。2回目にて杉浦が成功し追い込まれた岡村だが土壇場で初の成功。振り出しに戻す。その後失敗が続き6回目にて杉浦が再び成功。さすがに命運つき岡村が失敗したためチーム清史郎の優勝となった。これによりチーム清史郎の加藤・関根は最年少優勝。(8歳)ワッキーはゲーム別個人戦だった09春を飛ばして07、08、09厳冬と3連覇を果たした。
出典:wikipedia
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