公森 太郎(きみもり たろう、明治15(1882年)3月 - 昭和28年(1953年))は、日本の大蔵官僚、銀行家。元朝鮮銀行副総裁。元中国銀行頭取。岡山県都宇郡大内田村(のち都窪郡吉備町、現岡山市北区)に公森仲次の長男として生まれた。明治41(1908年)東京帝国大学政治科卒業。大蔵省奉職。昭和5年(1930年)8月退官、日本興業銀行理事に就任。昭和12年(1937年)4月朝鮮銀行副総裁。昭和15年(1940年)1月中国銀行頭取に就任。
出典:wikipedia
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