一橋 文哉（いちはし ふみや、 - ）は、日本のジャーナリスト。早稲田大学卒業。新潮社発行の「新潮45」で執筆。昭和から平成の大事件に関する著書がある。毎回〝犯人〟に会うなどして〝新事実を発見〟し、〝世紀の大スクープ〟を連発しているものの、その後、新聞やテレビが後追い報道したことは無い。

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