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H+P -ひめぱら-

『H+P -ひめぱら-』(ヒメパラ)は、風見周のライトノベル。表紙およびイラストはひなた睦月。キャッチコピーは「お姫さまを食べほーだい!」であり、ハーレムもののラブコメディかつエロコメディにあたる作品。漫画版が『だから僕は、Hができない。』『ハイスクールD×D』『RPG W(・∀・)RLD ―ろーぷれ・わーるど―』と共にドラゴンマガジン別冊『ちょこドラ。』に掲載されていた。しかし、同冊の廃止に伴って連載は『月刊ドラゴンエイジ』に移行した後に最終回を迎えた。現代日本に住む高校2年生の少年・神来恭太郎は、ふと目を覚ますと見知らぬ場所にいた。そこへ突然襲ってきたドラゴンから逃げる恭太郎は少女・アルトに連れられ、ある王国へと避難する。そこは女性しか魔法を使えず、女性の身分が男性より上であった。王国の名はトレクワーズ王国。女王・エルトリーゼの魔法(大結界)により敵国の侵入を防いでいたが、彼女は病にかかってしまう。そのため、急遽後宮を用意することとなり、その王仕として5人の王女(ユフィナ、レイシア、エリス、アルト、メルル)を相手に世継ぎを作る目的でこの国へ召喚されたことを知った恭太郎は後宮(ハーレム)に入れられ、自称800歳のピコルのもとで世継ぎの方法を教えられる。5人の姫は恭太郎との世継ぎを作るべく彼に様々な(エッチ♥な)攻撃を仕掛けるが、姉によってカタブツの少年へと育てられていた恭太郎は、行為を拒む。そんなことが続くある日、恭太郎は敵国(カルタギア帝国)に誘拐されてしまう。5人の姫やピコルと共に脱出を試みるも、アスピア将軍に発見されて7人は降伏させられる。そして、女帝を裏切ったとして処刑されることになるが、すんでのところで無事にトレクワーズ王国へ戻る。5人の姫との絆も深まったが、今度は神来桜子がカルタギア帝国に召喚される。声はドラマCDでの声優。それぞれ母親がエルトリーゼ陛下だが、父親は違う。幼少期は父親の故郷で過ごしていた。ミドルネームは父親の故郷をそれぞれつけられている。富士見書房〈富士見ファンタジア文庫〉『ドラゴンマガジン』「別冊・ちょこドラ。」で2010年9月号から連載。作画は林ふみの。2009年8月14日にマリン・エンタテインメントから発売された。

出典:wikipedia

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