LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

G.I.ゴロー

『G.I.ゴロー』(ジーアイごろう)とは、2010年4月5日から9月20日までTBSと一部の系列局で放送されていたバラエティ番組で、稲垣吾郎(SMAP)の冠番組であった。ハイビジョン制作。本番組は「庶民生活の新提案」を紹介する発明投稿バラエティ番組である。2010年7月12日と2010年9月6日には1時間枠でのスペシャルが放映された。稲垣吾郎がホストを務め大勢の芸人が脇を固めるトークバラエティ番組『Goro's Bar』・『Goro's Bar Presents マイ・フェア・レディ』の続編企画で、3部作の完結編にあたる。舞台はGoro's Barの2号店とされていたヒーリングBarから、オーナー・ゴローの家とされるゴロー男爵家に変更。また、稲垣吾郎もオーナー・ゴローからゴロー男爵と呼ばれる設定になった。『G.I.ゴロー』のG.IはGreat Inventorの略で、「大発明家」を目指すゴロー男爵をさす。Goro Inagakiの略ではなく、G.I.ジョーとも関係ない。『Goro's Bar Presents マイ・フェア・レディ』に引き続き、録画形式のバラエティ番組としては唯一、Twitterを活用した。画面の隅にハッシュタグ #GIGoro もしくは番組公式アカウント @GIGoro を表示することで、ダメ出しや実況・感想などのツイートを募った。視聴者から寄せられたツイートにはしばしば番組アカウントから返信が付き、ツイート内容が番組の演出・編集に反映されることも多かった。稀に山里助手が番組放映時間中に実況ツイートをすることもあった。番組公式サイトでは、本篇の次回予告や没となった投稿を紹介する動画『井上博士研究室』や、通いのメイド(AKB48)と山里助手がPC画面に飛び出して番組内容を紹介する『公式デスクトップガジェット』。など、本篇からスピンオフした企画を配信展開して、Twitter同様、番組宣伝に活用した。2010年9月20日に終了した。以下の3コーナーに大別される。毎回、ゴロー男爵が、出演者の中から「ワースト・プレゼンター」を決め、レッドカードを手渡す。レッドカードを受け取った出演者は、罰ゲームとしてエンディングで投稿受付告知を読み上げるとともに、即興の一発芸を無茶振りされる。※★印は『マイ・フェア・レディ』より引き続き出演。レギュラー準レギュラー(第2回から)

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。