『ストリート・オブ・ドリームス』 (原題:Bent Out of Shape) は、レインボーのアルバム。レインボー最後のレギュラー・アルバム(再結成アルバムは除く)。ドラマーがボビー・ロンディネリからチャック・バーギに交代。前作で使用されたカナダのレ・スタジオから、前々作で使用されたスウィート・サイレンス・スタジオに戻り、1983年3月からリハーサルが開始され、5月から録音が行われた。9曲目の「スノーマン」は、アニメ『スノーマン』の「ウォーキング・イン・ジ・エアー」(作曲=ハワード・ブレイク)をリッチーがアレンジしたもの。このアルバムの制作開始直前である1月にディープ・パープル再結成の話が持ち上がったが、その時は結局成立せず、リッチーとロジャーは本作の制作に取り掛かった。しかしこの再結成の話は翌年に具体化し、そのためレインボーは解散した。
出典:wikipedia
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