3D麻雀 激牌(スリーディーまーじゃん げきはい、以下「3D激牌」)とは株式会社セガの運営する携帯電話用麻雀サイトのことである。一部のコンテンツを除き月額315円。本格的な3Dで描かれた4人打ちの麻雀アプリ。麻雀に勝って物語を進めていくストーリー対局・指定した相手とのフリー対局などが搭載されている。知人のユーザーIDを入力すればその打ち筋などがダウンロードされる。対局を繰り返すことによって自身の打ち筋などもCPUに記録され、自分自身と対局することもできる。ストーリーモードでは若干異なる場合がある。以前の激牌アプリを元にし、バーションアップされたアプリ。フリー対局では様々なルールが選択できる。採用役も増加され、途中セーブが可能になった。激牌2では細かいルール設定まで可能になった。フリー対局で設定できるものを以下に示す。括弧なしが標準で括弧付きは変更できる項目である。ストーリー・イベント対局では回毎に違うルールが適用される。どちらも対局前にルールを確認できる。自分の手牌14枚から望ましいと思う牌を選択する問題。日本プロ麻雀協会監修。1日に1問ずつ出題される。問題に答えたのち解答と解説が表示され、望ましい順に★★★・★★・★・×の評価がつけられる。制限時間30秒。手牌14枚から打牌するのに最も相応しいと思われるものを選んでいく。制限時間60秒。初級試験とは違い他家3人の捨牌(鳴かれた牌も含む)と各々の点数も並んでいる。これらから打牌するのに最も相応しいと思われるものを選んでいく。役数や表示牌を元に伏せられている牌14枚×3段を伏せ牌の色、役数をヒントに全て開いていくパズル。手牌は136枚+特殊牌(下記参照)で構成されていて、1回に5枚ずつ出現する。伏せ牌の色は「赤=萬子/青=筒子/緑=索子/桃=字牌」となっており、色別には番号の若いものほど左に並んでいる。字牌は「東→南→西→北→白→發→中」の順に並んでいる。尚、役の食い下がりはない。最初「生命」が5つ用意されており、伏されている牌を選べなかった場合1減少。生命が0になったり手牌がなくなったのにもかかわらず開けていない部分があるとゲームオーバーとなり終了。生命は1列開けるか「命」牌を選択することで1ずつ増加。全ての牌を開くことができれば「総寿満開」となり、次の回に進むことができる。これらは通常牌と混ざって出現し、使用することにより様々な効果を得ることができる。特殊牌も各4枚ずつ出現する。
出典:wikipedia
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